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DATE: 2008/09/30(火)   CATEGORY: 未分類
隣人には注意せよ。
((以下、召使い。

隣人には物凄く注意した方がいいのである。

パタパタパタッ サササッ  キュキュキュキュッ 一連の音は全て掃除の音で在る。

しかも、たった1人でその音を全てさせているのだからスピード的には物凄く速かったりする。
故に、この家の持ち主で尚且つ、彼の主人は驚いていた。
そして、やっとこちらに気づいたその主は「どうしたんです?」と長袖シャツの袖を捲くり窓磨きを続けながら喋った。

「・・・・・、お前一体何処の星から来た。」
「何です、職業差別ですか?そういうのは、笑うことも出来ませんから言わないで下さい、坊ちゃん。」

そう云いながらもその窓ガラスを磨く手は抜かり無く透明にしていく。召使いハレルクィンである。
裁縫、掃除に料理、洗濯全て完璧だった。何をさせてもソツが無くこなす。
最初にハレルクィンが来た時坊ちゃんは一人で食べるのも寂しいから、一緒に夕食をとらないか?と言った。すると、彼はこう言ったのだ。

『―お気持ちは嬉しいですが、僕はこの後別のお宅の夕食と、そのお隣りのお掃除をしなくては成らないので失礼させていただきます。』と。呆気にとられるとか、そういう問題では無かった。

「ハレルクィン今一体何件世話をしているんだ?」 彼は窓拭きを終えたらしく洗濯物を畳んでいた。

「坊ちゃんを入れて4軒です。でも、その内2件はお掃除と朝食と夕食だけですから。」

「それでも、働きすぎだろうに・・なんで其処まで働くんだ。」
何か深い訳でもあるのだろうか、と坊ちゃんは思った。自分の出来る範囲で良いならやってやるのだが。

「というより、無性に遣りたくなると言った感じでしょうか」
「は?」

「絵描きなら、絵を。料理人だったら、料理を無性にやりたくなるというのが心情だと思うんです。飽きるとかそういうのを抜きにして僕は、家事を遣りたいと思っているんです。それが、理由の後付でしょうか。」

「・・・・・・つまりでいうと、やりたいからやってる?」

「ええ、それに出来る事を後悔したくは無いんです。知人を見て、その目を見てそう思いました。」
と、彼は悲しげに言っている気がした。

「家庭的には困っていないんだよな?」

「お給料はどのお宅も坊ちゃんも含めて良いですから。」 にこり、と笑ってそう云った。

「なら・・・・うん、いいや。風邪とかの病気には気をつけろよ」

「ええ、勿論、あいつ等は油断なりませんからね。そういう坊ちゃんもお気をつけて」

そう彼は最初を憎憎しげに、後半を優しさを込めていったのでしたー。

Re:The neighbors' advice is to overflow in love.
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DATE: 2008/09/28(日)   CATEGORY: 店主の宝物庫
今は、ただ笑って居て下さい。
それしか、今の僕には願えません。

願うだなんて事さえおこがましいのかもしれない。

けど、大事な、大事な貴方。

この「世界」に等しいくらいに大事な貴方だからこそ、願うのです。

せめて、この一時だけでも幸せで笑ってもらえれば。と。

そんな寂しい私に貴方はどんな言葉を言うだろう。

Re:this is why is the world

こんばんは!短文に終わる予定です・・とても短文そう。

p3のマンガ書いていらっしゃる曽我部先生がどうやらp4の方のマンガも担当されるそうで・・楽しみ!後、少年エース?の方でオリジナル漫画を書かれるそうで・・!!

いや、うんあの右側に居たベスト少年が気になりますが?えっ、何??

というか、この方のお陰で私は箱に目覚めましたよ。旋光の輪舞はこちらの方がイラスト担当なので。

アーカード2が今度ゲーセンに出来るんですよね・・?

そのときは、是非プレイしたいんですけど・・!ていうか、箱の今の値段結構前に買った人カナリ損じゃねぇかっていうさ・・?

結構今買ったほうが安いですよね。本気で旋光ちょっと欲しかったりするんだ。

それじゃあ、明日学校頑張ります~・・後何故か最近チョコばっかり食ってる気が・・あれ。

甘い物食べすぎは、虫歯になりそうで怖いや。
DATE: 2008/09/26(金)   CATEGORY: 店主の宝物庫
待ちくたびれたのです。
今日和!!

無事英語の宿題が少し終わりました!後、1ページ+ライティングです・・・・orz

このカオスさ具合をどうにか美味く処理できない物だろうか。

ちなみに卵サンド片手に文章今打っています。。意外と難しいって言うさ・・・・・・・!!

夜に歴史物をやろうかなあ・・午後のうちに英語とおさらばしたい桂月です。

日本史の方が何故か、894に戻そう遣唐使を悠に過ぎていますので・・頑張らねば!

世界史の方は、イギリスの産業革命辺りまでですが色々発明家の方々多いので名前と物があんまり一致し無さそうって言うさ・・。。

しかも始めて知ったんですが、この頃の発明家の方々は、結構迫害を受けていたんですよね。

便利な物を作ったら、そこに影は勿論あるわけで、今まで二人で出来た仕事が一人で充分になる。

それだったらもう一人はいらなくなる、といったことであんまり発明家の人は喜ばれなかったりもしなかったていうのが可哀想だなあって思うんですけど。

なんだろう、歴史系の授業は結構新しい事が知れて楽しいです。

色々あったんだなーとか、英語の授業も今の単元とか結構そういう歴史系なので面白いんですが相手は英語ですからね・・駄目ですよ。受け付けてもらえませんよ・・・orz

ホンニャクコンニャクが今の時期ほど欲しい時は無いだろうなあ・・うん。

それでは、短文ですがお粗末様でした。



キタアアアアアアアアアアアア!!!よ/うつ/べでデジモンの光子郎のきゃらそん聞けました!!

半ば聞けないと諦めていたのに!!やった!可愛いです・・というか、さっきうぃきで知ったんですが、この光子郎役の方、サモンナイト4に出てました・・・(´∀`)ん?

とりあえず、有神さん素敵です・・wwちなみに光子郎の唄のたいとるが『op/en min/d』だったけかな。真面目にいい曲です・・!

それでは、おやすみなさい。
DATE: 2008/09/25(木)   CATEGORY: 未分類
僕らは自分を騙して生きている。
―ペラリ、ペラッ と不規則にページが捲られている音がした。

パチリと重い瞼を開けると其処はよく見慣れた真っ白な部屋だった。
そこで初めて目羽は、意識を取り戻したのである。不意に彼は音の鳴る方向を見ると見慣れすぎた女性が雑誌を捲っていたが、コチラに気づいた。

『あら、起きた?五月蝿かった?』と彼女、十月は何時ものように言うのだった。

『・・・・俺どうしたの?』
全く記憶らしき物が抜け落ちていた、最後に覚えている事といえば彦織が戻ったことくらい。

『枢木丘で、倒れているのを見つけた人が通報してくれたんですって。』
『そうだったっけ・・・・』

『ふふ、でも目羽まで入院するだなんてねえ・・考えもしなかったのだけれどこれはこれで貴重な体験かも。それと意識が取り戻せ次第退院は考えるって先生が言ってた』

『・・・・、行方から何か連絡あった?』 そういえば髪につけていた羽はどこへやったんだろう。

『あったわね、「彦織さんに会いました、僕はずっと泣いてしまってて話っていう話をしませんでした。けど、帰ってきて僕は「彼等」を思い出すことが出来るから・・また話せるでしょう。
本当に、何時もだけれど有難う。」だったかしら』

『それ何日前のこと?』 うーん・・と彼女は言いながら雑誌を閉じた。

『確か、4・5日前だったかしらねえ?早く電話した方が良いかもしれないわ、はいこれ。』

『・・・・黒電話鉄紙ってことは黒電話どこにあるんだっけ・・』

『ここを1階降りたところよ、それと目羽噂はどうだった?』
『・・・・、本当じゃあ無かったよ。』 彼女は不思議と残念そうな顔をせず。 

『そう・・今度は一緒に入院なんて事はしないようにね、私はお見舞いされる方が良いから』
『・・・・了解してるよ、母さん。』

『それならいいの』

Re:The road that you indicated ahead.
DATE: 2008/09/23(火)   CATEGORY: 未分類
行方の行方。
可笑しな眩暈とともに僕は夢の其処へと落ちた。

―黒い夜の中、星は銀色の光と共に在った。

そして、丘には一人の少女が立っていた。不思議と始めてあった気はしなかった。
彼女はこちらに気づいたようでニコリと暗闇に笑顔が浮かんだ。

『今晩和、行方君。』と、彼女は僕の名前を言う。ということは知り合いなんだろうか。

幼い頃の、「記憶」を無くす前の自分の。
僕が彼女の名前をどうやって聞こうか迷っていると、彼女は先程と変わらぬ声で言った。

『彦織って言うの、私。』

『・・今晩和、彦織さん』 と僕がいうと彼女は笑った。

そして、少しだけ空を仰ぎながら彼女はこう喋った。

『綺麗でしょう、あの頃と同じずーっと私が見ていた、ううん貴方も見ていた星空。』

『僕が見ていた?』 

『そうだよ、君も見ていたの。あの頃の私は君の優しさに泣いて、そしてずっとずっと待ってた。』

『どうして?』

『君にお礼を言いたかったの、その事にも。そして、私達を「記憶」を産んでくれた事にも』

『彦織さんは・・・・・僕の「記憶」なの。』 そう僕がいうと彼女は寂しそうに微笑んだ。

『うん、さっき目羽と会って帰って来たの、帰るの遅くなって御免ね。』 

彼女が言葉を言い切る前に僕は目元へと手を持って来てグスグスと泣いていた。

『・・・・こっちこそ、帰って来てくれて・・・・・有難う。』 

彼女は困ったような表情をして

『泣いてくれて有難う、こんな・・こんな貴方のためになるか分からない「唯の記憶」のために。泣いてくれて・・・本当に有難う。』

彼女も僕と一緒に泣いていた。遠くで狼が鳴いていた気がした。

Re:my mind with your
DATE: 2008/09/22(月)   CATEGORY: 未分類
貴方が涙を流せば、私はもう充分。
人形はきっと職人に愛をあげるだろう。
この世に産んでくれた職人、いや彼等にとっては親に。

―私が、きっとあの夜此処へ来たのは。

『・・・・繋がりって不思議なんだよね、』
と掠れたやや涙目になった顔で彦織はプロテクトである二匹の狼に云った。

狼たちは未だ、目羽の影にとらわれていたが迷惑を彼等に私はかけてしまったんだろう。と思えた。

―同じ時に、産まれた兄弟。

『プロテクトである我々にもそれが通用するか否かは分からない―』

『が、「記憶」がそうであると信じているなら、我々もそれを信用しよう―』

『うんじゃあ信用しよう。そのことも、私たちを、産んでくれた人も。』

と、彦織は言いながら二匹の狼をなでた。『目羽。』と短く呼ぶ。

彼の髪に付いている羽飾は風に揺られ、ユラユラと揺らいでいた。そして、彼自身は寂しそうだった。

『もう、いいのか?』

『うん、良いよ。―後ね、』 と、私は言う。彼は頭上に疑問符を浮かべた顔をしていた。

『そんなに哀しまなくて良いんだよ。私達はお家に行方君の所へ帰るだけなんだし。』と私は言った。

『・・・・、前にあった記憶もそんなことを言っていたよ。』

『ふふ、やっぱり繋がっているんだね。その子とも会えると良いなあ。彼の中で。ねぇ?』
と私は二匹の狼へと云うと喋らない代わりに尾を振った。

『それに、行方君の中に私たちは居るんだから。居なくなるんじゃない、ただ姿がないだけで私たちも目羽が今まで会った行方君の大事だけどちっぽけな「記憶」も彼とともにあるんだから。』

少しだけ彼は微笑んだ表情を見せて『始めるよ、』といった。

カチッ、カチッ―目羽の腕時計の音は大きく鳴る。

私はピカピカと光る星空を見上げた。

『今日ほど綺麗に見えたことなんて、きっと無かった――お礼を言わなくっちゃ駄目だ――』

私は、星にも負けない光になりながら、幕を引いた。

Re:We dance in you.
DATE: 2008/09/21(日)   CATEGORY: 未分類
In the graveyard.
『彼女が、「記憶」』 目羽の前に居る狼はそう云った。二匹とも、動きをやめてそう喋った。

私は何を云われているのかも、彼等が何を喋っているのかも分からなかった。

『―彼女は、此処、枢木丘で見られた『幽霊』にして、我々が「主人」の「記憶」の本体。』

私が、「記憶」。誰かの、思い出。

『・・・・・じゃあ、もしかしてさっき彦織が云っていた悟らせた男の子ってのは、行方のことかッ!』
目羽は片手で髪の毛を掻き揚げ、狼に向かい叫んだ。

『我々プロテクトを産んだ「主人」の名前は行方というのか・・・、思い出せぬか、「記憶」よ。』
狼に私は話し掛けられた。少し、戸惑いながら答えた。

『何を・・・・・?』
『自分がそう云う存在である事、そして―それを認めねばならぬときが来てしまった事、だ』

『私は、私は、ただの彦織で・・!』
『違うよ、「記憶」』  黙っていた狼の方が喋り始めた。

『お前は忘れたかっただけ。自分がそういう存在になった事も、直ぐに消えそうな存在である事も。』

『私は・・「記憶」なんかじゃないよ・・・・ただのただの・・・彦織だよ・・』
『認めるんだ、我々もお前も唯の一人の人間の「記憶」にしか過ぎないことを。』

『唯の、記憶。誰かの、思い出?一生思い出してももらえないかもしれないのに・・?』

『そう、思い出してもらえぬ「唯の記憶」に終わるかもしれない。だが、彼が来たと言う事は「唯の記憶」が望まれていると言う事』

私は、ぼんやりとした世界に居る気がした。霞がかった、世界の中に。一つだけ、知りたかった。

『―、目羽あの子は・・・・・行方君は私たちが戻っても私たちを思い出してくれるかな?』

何十年と生きる人の数ある「思い出」の中から、私たちも、思い出されることはあるのだろうか。

目羽は私へと目を向けた、哀しげな目だった。本当に、私達を哀しんでくれているそんな目。

『思い出すよあいつは、戻ったらきっと思い出す、彦織の事も。そして、あいつは泣いてくれるよ。』

『そっか、そっか・・思い出してくれて、泣いてくれるの小さな「記憶」の私たちに・・・』

ぽたり、と涙が出た。哀しくて、悲しくて、嬉しくて、止まらなかった。

Re;night at which wolf barks.
DATE: 2008/09/20(土)   CATEGORY: 未分類
unlocking
「鍵を一人、閉めました。何処に行く訳でもなく、ただ閉めました。
何故でしょう、私は一人になりたかったわけでもないのです。
ただ、閉めた。それだけ―、それだけなのです。」 ・・・  [unlocking]  

カチッ、と本来あまり狂うはずのない、精密すぎる時間を刻む時計は狂った。

『―世界に広がる環を元とし、その環に影たちは集い、闇夜に咲く―』

そう云う目羽の声に従い影は蠢き狼を捕まえた。

『・・・・・ッ!?そうか、ここは「記憶」の領分だったな。そういうことも可能な訳か。』

『そう云う事、でも俺もあんまり長続きしないんでね・・』

狼は身を動かし必死に、必死に、逃げようとしていた。だが、影はさらに蠢いた。

『元に戻るだけ、だ。』

『・・・我々プロテクトにそのような言葉をかけているようでは「星屑」は戻らん』
『・・・・・星屑?それがあいつの「記憶」の名称かー』

目羽が眉を寄せながら聞くと狼は影に捕まったまま唸り声一つ上げず喋る。

『その通り、我々を産んだ「主人」は星、そして其処から飛び散った「記憶」こそ「星屑」と呼ばれ、我々害の在る物、プロテクトと「本体」である「星屑自身」となった。』

可笑しい、と思った。
『何で、そんなにペラペラ喋るんだ、俺がこの前行った所の奴は全然話が通じなかったぞ。』

『それは―記憶が「自我」を放棄したからさ。』

『どう云う、意味だ・・・・・?』 目羽はいぶかしみながらも、狼は続ける。

『お前が出会った「記憶」がどんなだったかは知らぬ―が、そのときの「記憶」は少なくとも、自分が「記憶」だと分かっていたはずだ、』

『・・・・・・まさか、』  嫌な予感だ、胃の腑から湧き上がるとてつもない気分。

『そう、ここに在る「記憶」は「記憶」として生きてはおらず、我々プロテクトがその「記憶」を受継いだ。そうなった結果が我々で、「記憶」は彼女、』
と狼は首だけ傾けた先には――織彦が居た。

Re:strange sound in room
DATE: 2008/09/19(金)   CATEGORY: 店主の宝物庫
何かの点数表。
色、それは人の何かを表す時にとても便利な物。

音、それはこれから起こることへの始まりに役立つ物。

俺、という存在がいると云うことは、何の証明にもなりやしない。

Re;something score

今晩和!桂月ッス!

いや、無事に金曜日終わりかけてます!やったああああ!!

体育とか、本当私夏休み中に走ったり筋トレとかしていない子だったので、『えっ、やばいんじゃね?これやばいんじゃね??』みたいな面持ちで、1ヶ月ぶりに走りました。かしこ。

感想、1ヶ月とかそういうレベルで走らないモンじゃない。((おい。

もやしもたまには走らなきゃ駄目なんだね!ていうか、本当バレー無理!!

打てません・・コーチを誰か呼んで来てください。本当、チーム決めしてやってたんですけど、その中のメンバーの顔は笑っているんだけど目が、笑ってないって言うさ。

こう勝手に解釈すると『笑えないから~。』って感じのお顔でした。((尊敬語。

うふふ・・こっちもカナリ自分に笑えないですよ?ええ、この運動能力の低さに絶望しました。

後、友達が言ってたのですが。

『お前、もうちょいやる気出せよ・・・・( ̄д ̄)』

『えっ、出してんだけど(  ̄- ̄))) 』

『いや、真面目に出してない風に見える。』 

えと、具体的にやる気ってどう出せば・・!!どう・・こうやる気を出して云いかが分かりませんね・・。

一応云うけど、外面そう見えても、結構内面必死だよ私!顔に出なさ過ぎるのかな、結構でてるつもりなんだけど。

バレー、頑張りたいと思います。はい!
DATE: 2008/09/18(木)   CATEGORY: 店主の宝物庫
ソラミミ。
今晩和、一日ぶりか・・な?とりあえず前書いたのは1・2日前だった気がするんですけど。。

この年にしてこのボケはどうしようか悩みどころです。

どうやら、期待していた台風は見事鹿児島方面に逸れてしまうらしく・・枕を涙で濡らしたい気持ち一杯一杯です。グスグス (><。)。。

ですが、うれしい事ありましたよ!頼んでた小説来ました!!

京極堂のシリィズ・・!何かもう新シリーズ名が記載されているって辺りに不安を感じましたが、まあ・・うんそこはあえて見なかったことに。((おい。

瑕の方は見終わりました!長かった・・けど、今回は何だろう。ちょっと物足りない感がありますね・・。多分、その前に出ている感がかなりの満腹感があったからかなーと思うんですけど。

もう一方の方が未だ読んでいないので、明日じっくり読みたいと思います・・!

というか、何気に普通の人代表の方が出られる方の風編チョット読みたいのに・・!それ知ったの頼んだ後って言う・・・出来うるならもう少し早めに知りたかった(。Д。:)

だって、『にゃんこ!』ですよ?!何と無く表紙で理由が分かった気もするんですけどね!←

誰か、この三十路の人止めて!いや、止めなくても良いけど!笑゛。

そんなこんなで↑のが物凄く読みたいのですが、欲は出しちゃいけませんよね!

ちょっと気持ちを落ち着けたいと思います。あっ、そういえばさっきお母さんがおでん買ってきてくれたんですが、大根ウマウマですねぇ・・。

やっぱり寒い時はおでんとか鍋物に限ります・・、すき焼きを最近食べたいなあとか、すき焼き鍋を見て思ったんですけど・・これはありなのかな。

うん、すき焼き食べたいです。

というか、今日友達に言われて気づいたんですが、土曜日学校あるって。・・・最悪だあああ!!

友達の1人に言われてもう一方の友達も、学校普通に無いと思ってたので、しょっきんぐー。

すいません、土曜日くらい大人しく寝させてください。((本望。

そんなこんなで、今週あさってまで頑張りたいと思います・・!お粗末様でした。
DATE: 2008/09/16(火)   CATEGORY: 未分類
ほら吹きのほらを聞いてくれるかい?
以下、ほら吹きと楽師さんの話。

暖かい日差し、透明なほどに綺麗な空気、そんな昼時だった。楽師であるメッツェティーノは久しぶりに緩やかな昼を楽しんでいた。彼なりに。

だが、彼の些細な昼時は何時も同じ人物によって壊される。それも、慣れている。適応できなきゃこの状況を打開などできることもないんだから。
よって、

「さて、メッツェティーノこれから僕が愉快なほらを吹くから本当かどうか判断して。」

『ほら吹き』プリチネッラはそう云った。前髪により目以上が全て見え無かったが何となく今笑顔だろう、とメッツェティーノは思った。

「昨日ハレルクィンが雇い主と楽しく愉快に大掃除をしていました。」

「ほらだな。」 短く答えるメッツェティーノにプリチネッラはほら吹き大会を続ける。

「ピエロの悩み癖に心を奪われた男性が求婚しました。」

「ほら、」 語尾すら面倒になってきたらしい。

「ブリゲーラが作ったドレスを買った女の人が気に入らずに、ブリゲーラの店へ殴りこみに行きました」

「ほら、」 ほらの基準が分からなくなってきた。

「メッツェティーノの棚のお皿を割ってしまいました。」

「・・・・・・おい、お前それどれだ。」 今まで目を向けすらしなかったがこのとき初めて目を向いた。

「ほらか、分かってるの?」 あれ、と云う感じの表情を前髪を上げたらプリチネッラは浮かべているだろう。

「分かってるから、真剣に言っているんじゃないかッ。」 
「確か、こう黒縁の真ん中に青い鳥が書いてある奴。」

次の瞬間、メッツェティーノは固まった。その表情のまま。
そして、プリチネッラは同時に理解した、高かったんだろうなあ・・と。

「御免ね?」 彼は何時も『ほら吹き』相手の女性達に言うよりも、もっと気持ちを込めてそう言った。

後日プリチネッラは同じ皿を何処からか購入してきて、メッツェティーノは心底驚いた顔をした。
多分、プリチネッラが何時もメッツェティーノに『ほら』の中に『真実』を混ぜ込むのは彼なりの、


Re;Brother's physical contact
DATE: 2008/09/15(月)   CATEGORY: 未分類
この世で始めて灰をかぶった人。
―それは、誰だっただろう。

グルルッ―唸る獣声。

ヒラリ、―羽の揺れる音。

その二つは対峙していた。2匹の狼は唸り声を上げたままだった。

『おーい・・まっさかコレがプロテクトだなんて云うなよ頼むから云うなよ・・!』

『目羽この状況ってまさか食べられる系だったり・・・?』

彦織の質問に素早く首を縦に振る目羽を見て彦織はどん底へと突き落とされた。

『まだ、人生エンジョイしたかったよぉおおおおお!!』

彦織はそう叫んだ。星も彼女に同情したのかキラリと光った。

狼の一匹は唸るのを止め、そして、こう喋った。

『――話には聞いていたが、どうしてそう「記憶」を集めようとする、人の子よ。』

喋り方は未だマシ・・っと、と思いながら目羽は答える。

『約束したんだよ、一回約束した事は守らないといけないだろうが。』

『―約束、か。中々答えは良いが我等は消え行く事は毛頭考えておらんよ。せっかく産まれたのだ、其処のお嬢さんがのたまわった様に我等も人生を謳歌したい――』

そして、もう一匹の狼がやっと唸るのを止め、

『―だからこそ、とっとと喰っちまおうぜ?って話になるんだが構わないか?』

『構わない訳無いだろう!』と云いながら目羽は彦織に茂みの中へと、逃がし自分だけをその場に残しながら。

『喰われるのはこっちも御免だからな・・・・』

その瞬間二匹の狼の体に影がまとわりついた。

Re:world is man
DATE: 2008/09/14(日)   CATEGORY: 未分類
貴方の祈りに涙したのは嘘ではない。
ガサッガサッ―草木が揺れる。

ヒラリ、ヒラリ―目羽の羽飾りが揺れる。

『・・・それにしても本当に綺麗だな、ここの星空。』と目羽云った。何しろ、本当に綺麗に見えた。

あながち、母さんが言っていた噂は本当に嘘なのかもしれない。

『でしょっ!私もここを見つけてからずーっと通ってくるぐらいだし。あっ、でもここを最初に見つけたのは男の子なんだよ、小さいこのぐらいの。』
と彦織は手で作ってみせると多分小学校の低学年といった所の身長くらい。

『へぇ、じゃあ彦織はその男の子にここを教えてもらったのか。』と云うと、ううんと彼女は云った。

『私、その時両親と喧嘩して家を飛び出して当ても無くて、ふらふらしててここに入ったら男の子が居てね、その子と私始めてあったのにこう言ったの、』

『―早く帰らないと、2人とも泣いているよ。って』 ・・・偉く不思議な話だと思った。

『でね、その子に云われて私帰って仲直りできたから、改めて思ったらお礼を云いたくなって。』

『それで?』 星が僅かにだけど輝いているのを見ながら聞いた。

『ずっとあれから、待っているんだけど・・来ないっていうか当たり前なんだけどね。あの時あったのは偶然かもしれないし・・・ってあれ?』と彼女は首をかしげた。

『どうした?』
『目羽はさっき幽霊が出るって云ってたよね?』 うん、と俺は頷く。

『あの子・・もしかして幽霊だったのかな・・』 

『・・・・そういうオチなのか??』 どうだろう、と彼女は本当に不思議そうに云った。

ガザッーやけに大きくそれは音を立てた。

俺は瞬間的に後ろを振り向くと其処には、2匹の狼が唸り声を云いながら居た。

『ろくでもない・・』と俺は呟いて後ろへと引いた。彦織の首根っこを掴んで。


Re:Therefore, I cast bouquet and threw it away.
DATE: 2008/09/13(土)   CATEGORY: 未分類
エコー。
プルルプルル――電子音の音が鳴る。警戒音に似た、音を、立てながら。

『この近くが一番上なんだけど・・そこでいいんだよね?』と彦織は尋ねた。

『時間裂いて案内してもらって悪いね・・』と目羽は顔をしかめた。

『良いよ、私も頂上に行く予定だったから。そういえば目羽の友達は一体何の落し物をしたの?』

そう聞かれた目羽はさらに顔をしかめた。聞いちゃ、まずい事だったかなと彦織は思ったが。

『なんていうか、説明し難い物だな。』と、彼はちゃんと答えたのに少し安心した。さらに続けて

『あいつにとっては、大切なんだ。生きるためにも、無いと困る。それに約束したんだ。』

約束?と彦織は鸚鵡返しに聞いた。

『うん、約束。約束を破るような人間にだけは俺は・・・・・絶対なりたくない。』

そう言い切った目羽を彦織は見て、にこりと笑いながらこう言った。

『じゃあ、私も今日は手伝うよ。星は何時でも、私は見られるし―包んでくれる。』

『そう云ってくれると、実際助か・・・』と彼は言葉を云い終わりそうだった、だった?

『・・・、彦織はここで幽霊とか見たことってあるか?』唐突な質問だった。

『・・・ゆーれい?見たことは無いけれど、どうして?』

『そっか・・、なら良いんだ。新聞の記事にされてたの知らないか?』

『・・・新聞?うーん全然見てないから。』

『やっぱり関係無いのかなここ、・・あいつとは。』と目羽は短くそう言ったが彦織には聞こえなかった。

ただ彼女の頭に少しだけ黄色い、陽だまりのような色の人がいる映像が流れていたのを、誰も知らない。

Re:second truth
DATE: 2008/09/12(金)   CATEGORY: 未分類
その矢印の向きを偶に変えたいと思う。
彦織に出会うまでのおよそ20分ほど前目羽は病院に未だ居た。

『で、今度は一体何処だ・・っと・・「枢木丘」・・・・って何処。』
と、目羽は携帯のノイズ音を聞きながらそう言った。

すると隣でその様子を見ていた母親はケロリとした表情でこう云う。

『枢木丘って云ったらここから歩いて15分程度かしら?』

『そこって、星とか結構見えたりするの?』

『私もアソコには1回しか行った事無いけれど、凄く綺麗に見えるのよ。不思議と。でも、そういう風にみえる人は限られてるとか云う噂も聞くけど。』

どうなのかしらねえ?と云って彼女は窓枠の外の景色を見た。

『まぁ・・・噂は噂って事もありうるし・・出来れば俺としてはその新聞のネタは御免だけど。』

そう目羽が云うと、彼女はイタズラでも仕掛けるかの如く笑んだ。

『・・・何か、嫌な予感』と目羽は呟いた。

『「記憶」を探すなら序でに、本当だったかも調べてきて頂戴ね!』

『・・・・やっぱり・・』

『いいじゃない、序でよ。序で、本当は自分で行きたいけれどいけないもの。だから、お願い。』
と、彼女は言う。だから、絶対病人じゃないだろう、その元気っぷりは。

苦々しい顔をしながら目羽はため息をついた。

『分ったけど・・優先順位としては2番目だから。』

『ええ、構わないわ。あっ、でも出来れば幽霊と会いたかったり・・・』

『そのお願いは一生叶えること事態が不可能だよ、母さん』

Re:harmless rumor
DATE: 2008/09/10(水)   CATEGORY: 未分類
怖いなら手を貸してあげるよ。
ホォーホォー・・―梟が鳴いてると、少女は思った。

夜が近づいている、大好きな時間、唯一癒してくれる時間の始まり。

『・・・今日はよく星も見えて、万万歳・・っとっとっとぉおおおおお!!』
彼女は浮かれて足元をぬかるみに取られ滑り落ちた。

そして、目の前に急に何かが出てきた、とりあえず。

『避けてええええええ、頼むからああああ!!』と叫んだが、その甲斐虚しく当たった。

『げふっ!!』 『ひぎゃっ!』と2つの声は合わさった。

そして、当たった人間(だったようだ。)はこちらへと手を差し伸べながら

『わっ、大丈夫か・・って大丈夫じゃ無さそうだな・・』と云って自分の頭をさすっていた。

よく見ればぶつかった相手は男の子で、髪の毛には羽飾がついていた。

彼が動くたびに羽はヒラヒラと揺れた、それに私は綺麗だなあと呑気に思っていると。

『・・?頭強く打ったなら救急車でも呼んだ方がいいか?』と彼はそういう。

『いえ!ものすごくへいき・・です。うん、大丈夫。そっちこそ平気?』と云った。

『頑丈だから、俺の名前は目羽。そっちは?』珍しい名前と私は思いながら質問に答える。

『彦織って云います。』

『彦織ね、宜しく。暗い中歩いてるって事は、ここの道詳しい?』

『少しだけ、目羽は星を見に来たの?』自分と同じように星空を見に来ているのかと思った。。

『いや、知り合いの落とし物を・・探しにちょっとね。』と彼は困ったように云った。

Re:...can the flight together...
DATE: 2008/09/07(日)   CATEGORY: 未分類
出来れば覚えてやっていて下さい。
―光を見た。ちっぽけな光だ。あれは一体、一体―何だっただろう。

目羽は、改めてその新聞を目にすることになった。しかも、見舞い先の病院で彼女―目羽の母は意気揚揚と云った感じの笑顔を浮かべていた。

『凄いわ、目羽!お化けよ、お化け!ああ、でも少しニュアンスが違うのかしら?お化けと幽霊って。』
と、新聞を食い入るように見る。

『そんな事今の俺にはどうでも良いから、その新聞さっさと燃やして。』

『えー・・でもね、せっかく刷ったんだから燃やすのは後でいいじゃない。それにしても、可笑しな話よねえ』と、彼女は新聞をたたみながら話した。

『何が・・・・・』と既にげんなりした目羽は彼女の話を聞く。

『何でもね、そのお化け?が出る場所は元々綺麗な夜空が見える場所だったらしいのよ。でも、昔は全然そんな噂も話も無かった。って事は、そうなったのもつい最近ってことでしょう?』

『それで?』訳が分らなくなってきた。

『それだったら何か見つかってもいいはずじゃない。』

『・・・見つかってないの?何も?』と目羽は驚いて聞いた。

『新聞にはそう書いてある、というか面白がって行った子が居たらしいんだけど、全然見つからなかったらしいわね。』

『・・・・可笑しな話だな』と、目羽は思った。

そして、同時に直感した。ろくでもない。と。

『嫌な予感でもしたの、目羽?』と母親はにこやかに、というか愉しげに笑った。

『普通、息子がこういう顔をしたら『大丈夫?無理をしなくてもいいのよ。』とか云うと思うよ。』

『一般論では多分私は動かせないわ、目羽。』
そう云って、彼女は又笑っていた。

Re:you said help me hero
DATE: 2008/09/06(土)   CATEGORY: 未分類
melt me
小さな、星空。誰かが、包んでくれている様に闇夜は彼等を包み。

私は、そんな星空のもと一人寂しく泣いている。

こんなに寂しい思いをするならいっそのこと溶かしてくれればいい――。
そう、溶けてしまいたい。と私は思った。

何処までも、薄く、何時までも、長く、溶けて―その時間から逃れたいと。

けれど、そこまで世界は私に優しく無い。
だから―。

パンッと音がした。

『あー・・洗濯物多いなー・・』と目羽はぼやいた。
雨がここ最近続いたせいか、洗濯を一気にすることになった彼はこの情景に目を覆いたくなった。

『・・・・溜まり過ぎだろ、これ。』と愚痴りながら手際よく乾す。すると、後ろから声が掛かる。

『目羽、これで最後だよ。』とこの洗濯物を溜め込んだ主―行方はそう言った。

『そこに置いておいてくれ・・この量はあの人でもありえないぞ。』と目羽は自分の母を思い浮かべた。何しろ、彼女もあまり家事が得意ではないが、それ以上だった。

『うん、なんか洗濯機の使い方とか粉とかどうやれば良いのか忘れちゃって・・』
どうりで、粉が散乱してた訳か。

『良いよ、俺洗濯得意だし・・っと、何だこれ?』と目羽は足元の新聞を見ると。

『今朝の・・だったかな?』疑問形なのは、お察しの通りだ。

『いや、見出し見出し。えーと・・―幽霊現る?― ・・・・幽霊??』
目羽は青い顔をして新聞を横に置き、深刻そうな顔をしたため。

『・・・そういうのは苦手なの?』

『昔、母さんにお化け屋敷とかに嫌がるのを無理矢理引っ張り連れられて以来な。』

行方はこのとき、彼の母親が紛れも無く彼の人生におけるラスボスだと確信した。

Re:it is the world that try to melt.
DATE: 2008/09/05(金)   CATEGORY: 店主の宝物庫
warning
『―これは、警告だ― ―これは、警告だ― ・・』

エコーされて聞こえるその声を2人、椿人と御室は聞いていた。

「暑いですねー・・先輩、それでもって五月蝿いですねえ」
と御室は窓から叫んでいる男を見ながらそう言った。

「だな・・、それでいて五月蝿いなあ。どうして、もう少し涼しい時にやら無いんだか。」
と、椿人も同意した。

警察は今立てこもり中の犯人が人質を取ったため、手が出せないという状況に苦難しているのだがこの2人にそんな気配はサラサラ無かった。

「椿人、御室!!お前たちも呼びかけをせんか!」と云われ拡声器を貰う。

「これで何、呼びかけたら良いんでしょうねぇ・・僕の武勇伝とか話した方が良いですか?」

「それは・・少しやめておいたほうが良いかもしれないな・・」と椿人はそう本当に思った。

火に油ですよ!とあの2人が居たら云うだろう。

「・・・・うーん・・じゃあ、先輩にお任せします。先輩の方が何か得意そうですし」
と御室は無邪気な微笑を残していった。拡声器を受け取って、何を話そうと思い考えていると御室がこう言った。

「じゃあ、先輩何か感動的な話をすると良いですよ。悪人も更正させてしまう感じの。」

難しいなあ・・と考え、そしてこんな話をした。

『―ある所に案山子が居ました、とても利口な案山子でした。案山子がいる畑には毎日烏の大群がやってきます、案山子は烏から野菜を守ろうとして―そして・・』

その後。

その事件を見ていた人々は口々にこう云う。少し涙を流しながら、或るいは冷や汗を出しながら

『警察も未だ捨てた物ではない、特にあの黒い髪の人。後、少し髪色が変わった人も。』

犯人は無事、椿人の警告を守り彼の即席の物語に涙を流して更生をすると誓ったのだった。

やや、青い顔をしながら。

Re:Story of camellia that became person.
DATE: 2008/09/03(水)   CATEGORY: 店主の宝物庫
中心論。
斯くして、世界は――動く。

『で、俺は戻ってきてあんたの見舞いに来た訳だけど文句があるわけなのか。』
と、目羽はうんざりした顔で聞いた。
その顔にはかすり傷と腕には包帯が軽く巻かれてあったが、目の前に居る女性はこういう。

『あったりまえよ!目羽はお見舞いを2・3日来ないで・・おまけに何かこさえてきちゃって!傷作るなら爽やかにスポーツとかやって怪我しなさい!』
と、主張した。

『・・・・あれ、行方来なかった?』と、目羽は後半部分をスルーして聞いた。

『いいえ、来てくれたわお陰でお母さん大助かり!』とうふふと言いながら言った。

『じゃあ、暇じゃなかったんじゃないか』と云うと又髪の羽飾りが揺れる。

『あのね、行方君は行方君。目羽は目羽なの。分る?アーユーアンダースタン?』

『・・・・イマイチ』と答えるともうっ!と云ってさらに彼女は云う。やっぱり病人じゃないだろ、この人。

『目羽、大事なモノはね簡単に落っことしやすいの。それでもって、気づかないの。大事なのに。

それが、私にとっては貴方なのよ、目羽』と彼女は云った。

『・・・久しぶりに母親らしい事を聞いたなあ』と云うと、私も久しぶりに良い事を云ったわ!と笑った。

『でも今まで目羽だけだったお見舞いが行方君も来てくれる様になったから、まるで世界が広がったみたいね。』と、彼女は笑った。

目羽はソレを行方が聞いたら喜ぶよと言って彼女と同じように笑った。

これが、私の『論理』

Re;it's my rogic
DATE: 2008/09/02(火)   CATEGORY: 店主の宝物庫
進化論。
ピィ――ッと独特の鳥の鳴き声は病室に居る彼女のもとに良く響いた。

『嗚呼、そんな季節なのね、もう。』と彼女はぼんやり云いながら窓の外を覗く。
寒いがこの季節が彼女は大好きだった。

『そういえば、目羽は帰ってこれるかしら・・帰って来ないとお見舞いに誰も来てくれないのね。』

ペタンペタン、とスリッパを引きずるような音がして背後を振り返るとこれまた独特な青年が立っていた。きょろきょろと辺りを見て、そして頭を抱えて悩んでいる。

『あらあら・・』と彼女は云いながらその独特な青年の首に巻かれたマフラーを見て、ぴんと来た。

『ねえ、あなた目羽のお友達?』そういうと、青年は吃驚してこちらを振り向いた。

『・・・・・・目羽・・・、知り合い?』 語彙が乏しかったが彼女は気にせず。

『お母さんなの、あの子の。』 彼は一瞬目を丸くはしたがにこりと微笑んだ。

『行方・・です、目羽にお見舞いに行ってくれるかって頼まれてたんですけど・・』

『丁度人と喋りたかったの。大変だったでしょう、どうぞ座って頂戴な。』

『有難う御座います・・本当は途中まで病室も覚えていたんですけど病院に入った瞬間弾いたみたいに忘れちゃって。』

『・・忘れちゃうのだったかしら。』 というと、『はい』と彼は短く答えた。

『うーん・・・そうねぇ、こっちかしら?』と彼女は云いながら備え付けの棚を漁った。

『嗚呼、あった、あった。』と1枚の写真を取り出すと―其処には彼女と目羽が写っていた。

『これをあげる』と云うと行方は『・・・・・え?』と云った。

『これに、私とあの子の名前とそうね、私の病室の番号を書いておくから又あの子にお見舞い頼まれたらきてくれないかしら?そうしたら迷ったりも忘れたりもしないわ』と彼女は微笑んだ。

『・・・・・お見舞い又来ていいんですか、僕でも。』 不安げ、というのに近い表情。

『勿論、私は嬉しいもの!』 と彼女は病院に居るのが不思議なくらいの笑顔を見せた。

Re;she was a sturdust.
DATE: 2008/09/01(月)   CATEGORY: 未分類
蛹の果て。
なんだろう、やな事があるときは続けて起こりますね・・。

はー・・・もういろんな意味で、落ち込み中。ぐるぐる回る感じがずっとしてます。

なんだろうなあ・・、1つは仕様の無いことです・・変える事が出来ない事。だから、諦めました。

もう1つは私は、どうしてそんな風なんだろう。って事。

周りが色々変わることが私には哀しい、変わることは良い事だと思うでもどうしてもコレだけは受け入れない。

色々変わるなら変わればいい、けど、それを中途半端に変わるなら、変わらないままが良いと。

私はそう思っているんです。

私は自分には甘いのだと思います。必要な所で、こじつけて自分を甘やかす。そんなクセが最近出てきて余計私が私を裏切っている。

そんな結果が出ているのに、私はまだこの状態自分を生煮えさせることを考えている。

だからこんなになったんだろうと、ツケが回ってきた。そんな気もします。

明日から頑張れたら良いなあ・・。
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