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DATE: 2008/07/17(木)   CATEGORY: 未分類
世界へと捧げた代償。
ゴォオオゥと獣の唸るような声が鳴る。だが、訂正として言うならコレは獣などではなく山の吠え声だった。山の裂けた所へと風が通りこのような音を鳴らす。

そして、そんな殺伐とした所にたった一つだけ洋館が存在していた。洋館であっているのか?と目羽は若干自問自答してみたが、あまり意味は無いので止めた。

『さて、と。どうやって状況を説明するかだよな・・「知り合いの記憶」がここら辺に落ちていませんでしたか?なんてバカだろ・・真面目に俺。』とツッコンだ。

サクリッサクリッと何か掘るような、何か歩くような音に瞬時に反応してその場所へと目をやる。

其処には、何故か少年がいた。何一つ暖かな物を纏ってはいなかった。

焦点はややうつろなのか、空の方向をぼんやりと見ていた。

グラリィッと目羽が予想していた通り、彼は倒れた。

『うお・・・・・っ?!』っと予想していたにもかかわらず言ってしまったのは普通だろう。

倒れた少年の元へと駆け寄り彼を揺すってみる。

『おい・・おいっ、大丈夫か?!おいっ!』

ヒラリと耳元につけている羽が僅かに揺れるのを感じながらも目羽は少年をゆする。

『・・・・・あ?』

『・・大丈夫か?』と、うめいた少年に尋ねる。

『見知らぬ 人 誰』と、単語一区切り一区切りに少年は喋った。

『えっと、あー・・目羽って言う、よろしく?』

『目羽・・ですね、救援感謝します、何事で赴きでしょうか?』と、まともな喋り方に変化した。

『・・ここの家主に用事があるんだが?』

『家主様は只今休養中ですがもうじき起床されると思います、よろしければ中でお待ちしていただく事も出来ます。』

その言葉に目羽は訝しげながらも返事をした。

『嗚呼、じゃあそれで頼む。』

『了解しました――では、こちらへ。』

Re:the boy like moon light
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静夢 | URL | 2008/07/18(金) 10:22 [編集]
おひゃよ~。
今日は雨が降るとか降らないとか。

いゃ~明日から冬休みだすか~。
もうそんな季節なんだすね。
世間的に騒がしいお子様たちが増えるだしょうな(笑)
お隣さんも朝っぱら騒がしいんだろうな。
もうちょっとテンション下げてくだはいなという感じ(笑)
そんでもってこの休みの間は。
もちP4三昧かな?
この長期休養中にクリアしちゃいそうな予感。

桂月 | URL | 2008/07/18(金) 20:27 [編集]
こんばんは~。

あら・・冬休みになっていますがソッチも楽しみですww

お子様たちは元気ですからね・・お外でわいわいがやがやなんでしょうが・・頼むから朝の7時前後から騒ぐのはやめてくれ・・!!お姉さん眠いんだよ!切実!!

とりあえず宿題が・・怖いくらいにありますのでソッチを片付けようと思っています。今やっと10分の1くらい?かな。

残り英語の宿題アンド現代文止めに保健の調べ物とオープンキャンパスに行かなきゃいけないのですが・・面倒ですね・・ちょっと遠出しなきゃいけないんですけどさっそく迷子になるリーチかかっています・・泣゛。

友達と日にちが合いませんよぉお・・大泣。

p4は結構今面白い段階です~もうすぐ主人公たちも夏休み?な時期に突入予定。
コミュの方が今日ナースのお姉さんとのコミュを手に入れたんですが・・何か主人公が恐ろしい道へと足を踏み入れそうで怖いです・・・・・ガタガッタ。

お粗末様!
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