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DATE: 2008/08/14(木)   CATEGORY: 未分類
永遠の謎?
以下、永遠の謎ベルガモと内気な恋人。


ピエロは唯ぼんやりと歩いていた。先程、ハレルクィンがああ言ってくれたのは嬉しかった。
けれど「やっぱり・・、お節介だったかな・・」と声に出してしまっていたのを彼女は気づいては居ない。
内気すぎてお節介すぎて良い所が無いと思ってしまえる自分。

「・・・・、駄目だなあ私」とポツリと又漏らしてしまう。
いつの間にか目的地へと辿り着いていた事に気づくとドアノブを掴みゆっくりと押した。

「こんにちは、ブリゲーラ」と見せの主へと挨拶をする。
視線の先に居たのは左手に針を刺した道具を付けた青年、ベルガモのブリゲーラだった。

「こんにちは、ピエロ。お任せ頂いた洋服仕立てあがっていますよ。」と彼は顔に変化をつけず言った。

「有難う、ブリゲーラ。私手芸はどうしても苦手で・・、」
「私の仕事はそういう仕事ですから。どんどん任せてくださって構いませんよ。」

「それよりも、ピエロ――また思いつめているんですか?」と彼はピエロの虚をついた。
「・・えっ、いえその――あの、思いつめている、とかでは・・ないの」
では?という顔をしているブリゲーラ。

「・・ブリゲーラは人にお節介を焼かれるといや?」

「時と場合によります、でも私は貴方のはお節介だとは思いませんよ」
「ハレルクィンと同じことを言うのね、」

「同じ、というより実際そうだと感じるんですよ、ピエロ。」

気づけば、ピエロは泣いていてブリゲーラは拭くものを渡しながらこう言った。

「他人にお節介っていう優しさをしてそれが正しかったか、悩める事は素晴らしいこと。貴方が泣く場所に困っているならここに来なさい。
僕やたまにはハレルクィンも居ますし貴方の話を聞いて考えますよ、ピエロ」

小さく頷いた彼女を見てブリゲーラは何か暖かい飲み物を持ってこようと思い台所へ向かった。

Re:You do not change and exist as it is.

悩みまくりですよ、ぴえろ。これぞ、ぴえろ。と私は思っていたり。
ぶりげーらはいまだにベルガモってのが何なのか謎ですが・・、聞き上手ってイメージですね、後手先は滅茶苦茶器用ですよ。

((↑貴方は変わらずそのまま居て。
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