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DATE: 2009/10/25(日)   CATEGORY: 店主の宝物庫
世界に居座った話。
―誰かの思い出、誰かの記憶、消える事も、あることも、全ては、誰かの為。

『・・ここのえ様?』
小さな子供二人が首をかしげながらも尋ねる。

『そう、九重。縁結びと言う役職の神様をしているんだ。君たちの名前は?』

象牙色の髪に着物を着こんだ長身の男が尋ねると、子供たちはにかりと笑い
『めばね!』
『ゆくえです』
そう言って、それぞれ答えた。舌足らずさが余計子供なのだと言う事を分からせながらも。

『めばねに、ゆくえ、ほうほう、どうしてこんな所に?』
『今度のお祭りの時に、花火も打ち上げられるから、一番綺麗に見えるところ探しに来たんだ』

めばね、と名乗った子供はそういう。ゆくえ、という名前の子供も頷く。

『花火、か。なら此処が一番見えると思うよ、あげるのはあちらの川からだろうから。お祭りの時に、こちらにおいで。』
『本当ですか!?』
ゆくえと言う名前の子供が嬉しそうに言う。

『本当だよ、ああ、そうだこれをあげよう』
そういって九重は、するりと小さな子供たちの手に平に饅頭を渡した。

『・・おまんじゅうだ』
『もう少しすればおやつの時間だからね、お食べ。そして、疲れるまで遊んでくるといい。』
そうにこりと笑いながら言うと、二人は顔をあげて九重に負けず劣らずの笑顔を浮かべた。

『『ありがとう!』』
『どういたしまして』

かろん、と後ろで下駄が石畳に当たる音がして彼は振り返った。九重が笑っていた。

「・・どう、”記憶”で自分たちと出会うのは?」
「何が言いたいんだ」

そう、目羽が尋ねるとふうと九重はため息をつき言った。

「君は、自分の”記憶”が思い出せた?」
「俺の、”記憶”?」
「そう、君はね、あのお祭りの日―行方とは一緒にこなかったんだ。」
「?」
「というより、遅れてきた君は何かが抜け落ちたような、代わりに何かが入ったような、そんなモノを感じたんだよ、いわゆる神様の勘だね。すごく強そうな、そうでもないような気もするけれど」
そう云いながらにこりと、笑う。

「・・あんたは、行方の所に戻ってくれるのか?」
「戻るよ、けれど”条件”がある」
”記憶”の中の神社は今ほど寂れては居らず木々は若々しい、そんな木々を見ながら九重は言う。

「1つ、私は”お祭りの日”が終わってからではないと戻れない。」
「なっ?!」
「2つ、”君がお祭りの日に何があったか”を思い出さなければ私は戻らない。」
「・・もし、思い出さなければ?」
九重はかろん、と下駄を鳴らした。

「その時は、彼の”記憶”としてではなく、”プロテクト”として君に接しよう」
「お前・・プロテクトなのか・・!?」

にこり、と九重は嘲う。それはまるで、

「”記憶”であり、”プロテクト”でもある―それが”星峰神社”の祭り神、九重のなれの果てだよ、目羽」

九重、自分自身を嘲笑っているかのようだった。

Re;God who was got rid of.
((↑見捨てられた神様。

お久しぶりにブログ更新。

なにやらやる気もとい、気合のスイッチが押せませんでした。

で、さっそくイナイレ2話。

やっとこさ、イプシロン改が倒せたんだよ!きゃっほい!!

とりあえず今、9章。明らかにただ事じゃない雰囲気の空気が流れ込んでる。。。

空気が、空気がよどんでおるぞおお・・!!((←どっかの術師か。

でもって、エクストラ対戦を満喫中です。ルートを全部Sにしてやんよwwとか無謀な挑戦貼り付けてみたらさっそく御影専農と、白恋中が障害になりました・・・!

なんてつよいの!PTメンバーがフリーダムすぎて最近笑ってます。戸田君を福岡からゲットンしてきたよ!

引き抜きなんですけど、対応が俺キャプテンだし・・どうしよう・・みたいな感じで、部活の事考えてくれてる雰囲気が出てて良かったです。それにしても・・もつ鍋か・・。((←

このノリで筑紫君も!と思いスカウティングしたので後は響きさん待ちって奴ですよ!バッチコーン☆

エイリアンとかに征服される前に、ウチのキャプテンが日本全国を征服していっています。

初島ちゃんも入れたいんだけど、明らかに初期メンバーがいない実態・・恐ろしいな。

そういや、中西達郎さんのCROWNに真面目にはまり中です。

5巻で、終わってるんですね・・、第4章が知りたくてたまらないです・・!というか、もしやアシさんなしでお仕事やられてるのかな・・?裏事情を見ているとそんな感じが。

再連載とかってある話なのかな・・、あったら良いのに。というか、本当に緻密な設定でアニメ化とかされても可笑しく無さそうな作品なんだけど。

ドリームゴールドが1巻しかない+疲れたために途中までしか読んでないww

1巻の裏事情に誰もが納得してしまうのは間違いない。私も納得しちゃったよ!

CROWN好き~は現れないものか・・、そわそわ(・ω・)))

ダイジェストでの小説も迫力があっていて、文才もあるんだなあと思ったのですが②巻がね・・ないって言う。分からないっていう(><)

まあ、あるよね、あと昨日のエレハンのビデオ録画に失敗した為何が起こったのかわからない。

エリンも分からない・・・・終わった私!

CROWN再連載を祈りながら!今、ブレイドで別のを執筆されているそうですよ!では~。
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