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DATE: 2009/12/11(金)   CATEGORY: 店主の宝物庫
ターコイズ・ボーン。
素っ気無くパソコンの画面に現れたのはパスワード認証画面だった。カタカタ、と澪葉が操作してふむ、と言う。

「どうやらこれ、制限文字数並んで言語ないみたいですね」
「・・は?」
意味が判らず素っ頓狂な声をあげてしまうと澪葉は隣りに居る教授も含めて説明する。

「制限文字数、これは普通4~10時程度の英数字と決まってるんですがそれの説明も無いし」
カタリ、とパスワードを入れるための行の中に文字を打ってみるとひらがなが出た。

「英数字だったら強制的に平仮名変換が出来ないし、こんなの出ません。」
「つまり?」
「何でもあり」
「マジかよ・・」
「それに間違えたらパソコンがお陀仏ですよ」
すると後ろから楠本がこちらに声をかけてきた。

「間違えなきゃいいんですよね?」
「一応は」
「一文字、ですね」
「うん、多分。」
梔の疑問に楠本が微妙と言う具合に答えた。自信が無いのだろう。

「いやそれで合っている。後はどれが入るか―」
その楠本の心配を打ち消すかのように教授が同意した。

「・・あの、一つ質問良いですか?」
俺は、この会話のとんとん拍子に不思議を覚えた。だって当たり前だろう。

「教授たちは、このパスワードが一文字っていうのが何で分かったんですか?」
教授はこちらを見遣り、楠本は視線を漂わせ、梔は画面を表情の乏しい顔で見ていた。

「何となく。」
「インスピ?」
「っぽいなと。」
これがジーニアスたちの答えであるらしかった。

「あ、でも流梨先輩」 楠本がニコリと笑いながらこちらに言う。
「何だよ・・」
「何で一文字って言うのが分かったっていうのを理論的に説明するって言うご期待には添えませんけど、絶対最後の一文字だけは説明しますよ!」
「・・自信ありすぎだよ、ジーニアス」
楠本が入学したての頃、こちらのゼミにちょくちょく顔を出していたときにつけられたあだ名だが、まあ特にあだ名と言うあだ名でもない。天才という意味の英語なのだから。

しかし彼女はそのあだ名を嫌っている、現に今もブスくれた表情になっているのだ。すると、白い指が伸びてきて俺の頬を思いっきりつねった。

「あいたたたたたたたっ!!」
「後輩馬鹿にするなんて先輩の鑑にも置けませんよ、流梨」
「違う、違うつううううう!!」
澪葉が思いっきり頬を抓ったらしく、それを見た楠本はへらりと笑った。

「楽しいですね。どっかの誰かが困っている時に言うのもなんですけど」
「・・・・そっか?」
「そうですよ。ね、梔?」
不意に振られた後輩はと言えば、教授と同じ方向をじいっと見ていたのだが楠本の言葉に頷いた。

「夏休みですね。」
「うん、夏休みだよ。」
実は姉弟とかそういうのじゃないのかとたまに思う。違うんだが。

へらりと笑う楠本、表情に乏しいながらも頷く梔―そんな二人を見て、へらりと俺も笑った。

Re;The summer vacation of two geniuses.
((↑2人の天才の夏休み。

実はこっちを昨日書いてたんですが、不祥により消えました。私の30分・・・!

ギリギリとハンカチ噛み締めたのは内緒☆

えーと、今日の家庭科の授業でクリスマスとかに食べる奴を作ったんですが・・思いっきり昼ご飯っていうレベルじゃなかったです^p^

以下メニュー。
・ローストチキン
・アボカドとサケのマリネ
・いちごとラフランス
・コーンと白菜の生クリームスープ
・なんとかパン。

最後に至っては名前が思い出せないのろいにかかったんですが、そんなでした。豪勢過ぎる。

明らかに夜ご飯だよねっていう^p^

あ、思い出したパウンドケーキだ。

来週友達とカラオケ行ってきます!よし、何歌おうっかな。

とりあえずイナイレのつながリーヨ!歌いたいんだけどなあ・・うーん・・悩む。

君の知らない物語も歌えたらね・・!声たかくて歌えないかもしれないけど。

ようつべで覚えよっと。

短いけどお粗末。
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