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DATE: 2009/12/15(火)   CATEGORY: 店主の宝物庫
ガーネット・スター。
「いや、ごっそさんでした!」

にぱっと笑い食べたー!と満足そう言うに明るい髪の女性。

更にその後ろには表情の乏しい青年が「ご馳走様でした。」と言う。

そして、レシートを持って「ほお」と言う顔の整った青年一人。

そのレシートを覗き込んで「!?」となった青年が更に一人。

「食べ過ぎたな・・」としかめっ面をして言う男性一人。

「澪葉一つ聞くけど、お好み焼きでここまで0って増やせるものか?」
「流梨、人間成せばなる生き物ですよ。」
「いやいや、この人数でこの0の数は可笑しい」
「成した結果が反比例したんですね、分かります。」
「いやいや、この0の原因楠本お前と、梔だからな?!」
「育ち盛りなんです。」
「育ち盛りなのか?」
教授がはて、と言う具合に言った楠本に尋ねる。

「なんです。」
「そうなのか。」
「そうなんです。」
「不思議だな。」
「不思議ですね。」
にぱにぱと笑う楠本と冷静に頷く教授の会話に流梨は更に疲れを覚えた。家に無事に帰れるだろうか。

「あ」
澪葉が唐突に声をあげた。
「どうした?」
「いえ、今思い出したんですけど今朝のニュースでそういえば流星群が流れるとか言っていたなと」
「ああ、そういや・・言ってたな・・流れてるか?」
「・・未だみたいです。」
梔が答える。ぱちり、と目を見開いている。

「この中で問題外なのは流梨と楠本ですね。」
「何でですか?」
梔が尋ねると、くくっと澪葉は笑った。

「流梨は眼鏡、楠本はコンタクトですからね。」
「ああ、なるほど。」
「わー仲間ですね!」
「嫌な結束じゃないか、これ?」
「まあまあ」

「来るな」
断定、という言葉に近いくらいに教授が空を見上げながら言うとしゅるん、と光が走った。

「お」
しゅるん、しゅるん、と先を急ぐように駆け走る流星群。

「何か―」
楠本が空を見上げなら言う。

「せわしないんですね、流星群って」

その言葉に笑ったのは、誰だっただろう。

Re;after night
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静夢 | URL | 2009/12/17(木) 12:51 [編集]
おひゃよ~。
スノー降ってないだべすか?
予報ではそちらの方スノーだったので。

カラオケおっつ~。
やはりフィーバーしすぎで喉負傷してる(笑)
シンガーにとって喉は命だべすから。
加湿器とかでちゃんとケアするだべすよ。
ってシンガーではない?(笑)

えっ!?ドラゴンって4匹もいたっけ?
2匹しか記憶がないんだえすけど(笑)
時間を遡ったり住んだりするから。
同じドラゴンが何回も出てくるので。
分けわからなくなるんすよね(笑)

桂月 | URL | 2009/12/17(木) 20:38 [編集]
今晩和~。

みんなが言うには、降ってた。
私が見てたところ、降ってない。

・・同じ時間軸でも結構矛盾って発生するもんですね!(笑顔)

調子に乗りすぎましたが、ちゃんと翌日には何事もなく治ってました。有難う、私の喉!
加湿器とか家にはないんですけど、あれ結構インフルとか風邪を逆に増やしちゃうらしいですね・・、ちゃんと掃除すれば問題ないらしいですが・・(うろ覚え。

そうなんですよねえ、私もそれくらい居た気がするだけなのかもしれないんですけど・・多分3匹はいたと思います。
たまに、時間軸を確認してます。
一番グウェンドリンが遅いんですねー・・ある意味納得かもしれません。で、未だに黒騎士始まってません・・。明日にでもまた開始しようと思います!

それでは。
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