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DATE: 2010/01/27(水)   CATEGORY: 店主の宝物庫
ハイクライ。
―さようならいつか、と不毛な約束を取り付けるのはどうも彼女の性分ではない。

丸く焼かれた香草パンにスープ、そして主品たるじゃがいもとほうれん草の炒め物が乗っかっている皿を見る。変哲は無い。欲を言えば、毒も入っていなさそうだった。其処まで確かめた後、ルーは目の前の彼女に目を向けた。

暴君の治める国のとある小料理店、しかも店主は常におらず従業員1名が代わりにいるというなんともまあ奇妙な見せだ。ただし飯は美味い。暴君がこの場にいると注文したものが出る確率は低いが。

「ところで、ルーさん今日はどんな趣だったんでしょうか?」
「シャルロッテの親爺にここに昼飯を食べに行って来いと言われたのでそれでですよ。」
そう答えると、彼女は嘘ですね、と言った。

「本当の話ですよ。」
「いえ、ルーさんがではなく。シャルロッテさんの魂胆がですよ。・・ああ、確かに食えない爺様ですね。」
そう言って彼女は紅茶要りませんか?と尋ねる。

「いえ、未だ。シャルロッテの親爺が嘘をついていると。」
「このタイミングですから。」
カロン、と間抜けたカロベルが鳴り暴君でも来たのかと思うと其処には黒髪の女性が立っていた。

「いらっしゃいませ、エリオット」
「今日和、イヴニアラ。ランチは出来てる?」
「出来てます、少し座って待っていてください。」
そう言うと、彼女は奥に入って消えた。
エリオット、確か情報が間違っていなければ劇団の花形女優だ。男のような名前だな、と思う。そんなことを考えていると、女性はこちらを見て首を傾げた。

「”蜂探し”のルーと言います。」
「あ、エリオットです。」
自己紹介をすると、エリオットもそれに倣った。

「エリオット、こちらがランチです。中に飲み物も入ってますので気をつけて。」
「有難う、イヴニアラ。食事の邪魔して御免なさい、ルーさん。それじゃあ。」

「・・?知り合いだったんですか。」
「今さっき自己紹介したんです。」
そう言ってふとルーは思う。

「イヴニアラ・・?」
「はい。」
彼女が答える。そして、また小首をかしげる。

「・・イヴが名前じゃないんですか?」
「それは何処かの馬鹿王が言いづらいとイチャモンをつけて出来たあだ名です。」
清清しすぎて怖い笑みを浮かべた彼女はそう言う。そして、同時に馬鹿王と言われた主が彼女にぬけぬけと言うシーンが頭の中で容易に完成するから不思議だ。

そして、同時にどっちで呼べばいいのかと思う。

「どちらでも好きなほうを呼べば良いのさ。」
何時もの聞きなれた声がして後ろを振り返れば暴君が居た。そして、彼女に注文する。彼女は顔をしかめ準備する。

「それから、あれはイチャモンじゃない。事実だ。発音しづらいんだ、イヴニアラって名前は。」
「何処から聞いてたのか、とても楽しく語り合いたいですね。」
「なら、その怖い笑顔止めろ、イヴ。」
かちゃりと置かれた品は注文どおりだった。

「御免こうむります。それと、ルーさん」
「・・なんです?」
「シャルロッテさんに、どうぞ宜しく―。」
にこりと笑った彼女の笑みに隣りに居た暴君がボソリと、シャルロッテに何か言われたな、と呟いた。

Re;
((↑泣く訳が無い、だってまだその時じゃないのだから。

今晩和!絶好調に鼻水がズルズル言ってて死ぬかと思いました。

ついに花粉症?とか思ってたりするんですけど、全力で否定したい・・。

今日のイナイレ観てたら、来週予告におめめがポーンてなったので以下ねたばれんず。↓。

・予告 <●><●> ぐわんばっ!!
・シャ
・ド
・ウ
・!!

・え、これ何フラグ?
・入る入るフラグ?それとも、そのまま世界に挑んじゃうフラグ?
・緑川君パネェ!!
・シャドウが予告の大体に居て、気分がハイテンションでした・・恐ろしい子。
・喋るの?喋るの??
・来週そわそわしてると思う。
・予告だけでご飯2杯いける!

終。

たったの3分?で見事に終った私でした。

ところで、狂乱3話のよさが半端なさ過ぎて友達と毎日語り合ってます。

4話も死ぬほど楽しみだ・・!イケメソすぎるww

長野まゆみさんの紺極まるが見たいんだけどな・・!市立図書館ないかなー。

それでは!
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