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DATE: 2010/03/13(土)   CATEGORY: 店主の宝物庫
サイダーカラー。
ゲホッ、と咳き込みながら玖場さんは目を覚まして通り堂さんを睨みつけていた。

そして通り堂さんが投げつけたタオルを受け取り風呂場から出る。全員が居間に座ると通り堂さんが、で?と促して玖場さんは眉をしかめた。

「夢の主に向き合わせようとしたらこのざまだ。この前の猿どもに掴みかかられて身動きが取れなくなっていた。」
「おいおい・・」
通り堂さんは玖場さんの話しを聞いて眉をしかめ出す、実際あのままだったらまずかったのだろう。

「それにしても、予想していたよりも酷いとは。これじゃあ、本体がどうなってるのか・・」
「本体?本体って何ですか?」
思わずだったが尋ねると玖場さんはするりと両手の人差し指をピンと立てる。

「宝色、お前から見て右側が人の体、さっき俺が本体と言った側だ。そして、この左側これが”夢”だ。夢は何時もは体についてくるおまけのようなものだ。しかし、」
「しかし?」
「おまけが主体となりうる事だってある。それが大きければ大きいほど、酷ければ酷いほど、な。」
「じゃあ、本体っていうのは・・人の体ですか?」
「そう。夢は、牙を向く―」
すうっと玖場さんの瞼が持ち上げられ瞳が、現れる。

「人に己を示す為に、」

ことり、と置かれた物から湯気が立ちだす。中身を見るとコーヒーが入っていた。持ってきた主は通り堂さんだ。
「まぁ、飲もうぜ。」
「砂糖。」
「玖場、取ってくれ、とかをつけろ。頼むから。」
「すいません、牛乳下さい。」
「お前は冷蔵庫近いだろうが宝色!」
「そう言いつつも、とってくれる通り堂さんに個人的にグッジョブ賞差し上げますよ。見えませんし、形はないですけど。」
「プライスレスってか、おい?あ、そういえば結局的にその夢の主どうするんだよ。」
「・・考えてる。」
「お前でさえ今さっきの状態だったら早くしないとまずいんじゃないのか?人手を増やすとか、突入方法を考えるとか、」
「でも玖場さんが無理だったなら前者は無理なんじゃないんですか?”夢”を喰えるのは”獏”だけでしょう?」
「いや、・・・”夢”を喰いやすくする手伝いなら出来ない事も無い。」
玖場さんがそう言うのを聞いて、なら、と通り堂さんが言う。

「決まりだな、其処へ俺が行こう。獣隊獣なら分があるだろ」
ズボンのポケットからレシートを出し裏にボールペンでガリガリと何かを描いている。ふくろうと猿らしい。

「通り堂・・確かにお前が”夢”でふくろうになれたならの話だが、なれなかったらどうする。前見た夢と同じ姿に慣れるとは限らないんだぞ。」
「いけるさ、多分な。」
「何処からくるんだ・・その自信は。」
「だったら、僕もやりますよ。」
通り堂さんは少し呆気に取られたように見ていたが、玖場さんはじいっと見極めるように見た。

「やれるのか?」
「早く喰わないとその夢の主危ないんでしょう?」
「ああ、だが、”お前”も危ないんだぞ?」
「・・?」
「通り堂は前に”夢”を喰った。だが、お前はまだ喰えてない。分かるか?食えていない物同士、向き合うと言う事を放棄すればお前もこの夢の主のようになるんだ。」
「・・・玖場さんは俺がその意思を捨てると?」
「そうじゃない、」
玖場さんは俯いた、すると肩を誰かが叩いた、通り堂さんが困ったように笑いながら言う。

「玖場はお前の事を巻き込んじまうんじゃないかって心配がってるのさ。お前が”夢”と向き合う事をやめてるだなんて言ってるんじゃない。第一お前毎朝ソーダ持って学校にいって、わざわざ墓の方向の道通って帰ってるじゃないか。」
本当はバス停の道通ったほうが近いのにな、と言って通り堂さんは言う。というか、ばれてたのか。

「お前のその”意思”を馬鹿にする奴なんて居ない。だからお前はその”意思”をしっかり持ってりゃいい。で、玖場その夢の主の情報をくれ。」
「・・ああ。」
玖場さんは目を細めて通り堂さんを見て、頷く。

「そもそもな話をするが、俺はこの夢の主と昨日会ったばかりだ。」
「・・・確か言ってたな、そんなこと。」
「ああ、言った。というか宝色お前は気づくんじゃないかと思っていたんだが、」
「へ?」
「俺はお前を通してこの主と会った、」
「・・・え?」

「夢の主の名前は八宮。お前の級友だ。」

―助けて、

Re;past time
((↑過去の時間。

今晩和、桂月です。

えー無事レジ打ちアルバイトをこなしておりまして2日目です。

既に疲れてて、疲れたの言葉も出ない状態になってます。時間があっという間過ぎてご飯食べて一生懸命バーコード呼んでたらあっと言う間に5時でした・・・げに、おっそろしいのお・・・(ノд-)

お昼取ったのが2;30分だったことを考えても怖いよ。

レジ打ちですが、本当に色々学ぶ事ばっかりで1人でやるのが今から怖くてたまりません。

お肉とお魚が来たら泣きたくなるのが常です。透明な袋に入れなきゃいけないらしいんですよね、どんなに込もうとも。ひたすら崖っぷちにたたされたような気分になるのは言うまでもありません。

バーコードのあの、ピって音が熟練のレジ打ちさん達は、もう曲的な感じなってるんですが私間抜けにもワンテンポ置かないと無理wwこの差は埋めれないのかしらとか地味に思ってるww

レジ打ちってきついんだなとしみじみ思いました。楽な仕事はない。

で、上の話ですがもう”八宮”ちゃん話です。

彼女の”夢”についてはかなり悩んだ経緯があります。日頃夢を私も良く見るんですが・・・もう意味不明な夢しかないですからね・・・。猿というのもしっくり来てよかったです。

彼方さんは・・・き、気力があれば是非!後は2話くらいで終りそうなのよ・・・おお。

ライアーゲームで、某高笑いのお方が出てるらしいじゃない?え、マジでとか思った。

出ないとか言ってたのにそれかよ、とか噴いた。彼は完璧に嘘吐きやろうです・・・・!

観に行く気なんてなかったのに・・・!

明日は映画です!やったね!頑張ってみるよ!お粗末!
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