DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2010/03/27(土)   CATEGORY: 店主の宝物庫
部活動日誌。
―遠き場所も近き場所も彼らにとって其処は場所。

とある晴れた日常。学校名すら挙げるほどでもない高校の一室に置いて、学生たちはその青春と活力を使って部活動をおこなうのである。かくいう彼らもそんな一人。

「城研とは城について語る部活であって決して武将を語る部活ではないことを断言しておく!」
バンッ、と擬音が背後に付きそうなほどに雄弁を振るう男子一人。

「よっ、格好いい巳都部長!」
それを見てはやし立てる部員が約一名。

「そもそも武将を語るなら城は必要不可欠、むしろ抜くのは武将だ!」
カッ、と巳都、と呼ばれた男子は右手をスライドさせ選挙でもやっているのかと錯覚させるほどの熱弁である。

「今日部長テンション三割増ですねー」
「何でも土産で城の模型を貰ったらしい」
「なるー」
ポリポリと菓子を食う部員に、行儀悪いぞと言いながらも説明する部員。

「諸君、城を一言で述べよ!」
何処かの企業の試験のように巳都は言うと部員たちは敬礼をしながらも言う。

「和であります」
説明していた部員は言う。
「心意気?」
お菓子をポリポリ食べたいた部員は言う。
「友でーす」
巳都をはやし立てた部員は言う。

彼らの返答に満足したのか、巳都はウンウンと頷いてカッと目を見開く。
「宜しい!因みに僕は家族と表現します、それでは散!」

ガラガラ、と椅子や机をその言葉を聞いたと同時に片付け出す部員たちと部長を扉を開けて見た大虎は言う。
「・・・・何部だよ」

Re;CIRCLe (←循環。)


だんっ!と踏み込む足音が聞こえたかと思った次の瞬間ぱしっ!と重い音が室内に響いた。やや間があって、どてっと派手な音がし、それを確認してからのように一本!という声が響いた。

「たーっ・・大虎さん、一振り何か最近ますます重いですよ」
どてっと転んで剣道の面を取りながら相手に話し掛ける男子は眉をしかめながら言う。

「そうかあ?」
大虎と呼ばれた男子はその男子生徒に顔を向けながら微妙そうに尋ねる。

「ありますよね、本人自覚無しってやつ。」
患者に貴方は難病です、と告げる医師の様に彼の面持ちは真剣そのものだったが呆れても居た。

「何っか・・最近この竹刀軽いんだよなぁ」
竹刀の重さを確かめるように上げ下げしてみる大虎を審判をしていた生徒が声をかける。

「大虎、お前最近本気でヤバイよ、お前の振り受け止めただけで骨軋むし」
「ほら」
「ってもなぁ・・、あ、近の土産食う?茶葉ケーキ」
唐突に思い出したと、大虎は休憩を部員たちに言い渡しておのおの休憩を取らせる。

「近ね・・あいつも大概謎だな」
ごくごくとペットボトルのお茶を飲みながら審判をしていた生徒は言う。
「僕は巳都さんの方が謎ですけど」
暑い、といいながら片手を団扇代わりに扇ぎながら後輩部員は言う。

そして、決定打のように土産をむしゃりと食べていた大虎はあさっての方向を見ながら漏らす。
「俺は両方謎だよ」
「「ダメだこれ」」

そう言った二人の顔を見て大虎は少し溜め息を漏らした。
「俺部長だよな?」
「部長ですね、団体の部で主将なのに最初が良いって言って最初やって一人で全部勝ったじゃないですか。」
「おかげで俺は兎も角、あの場の空気に慣らさなきゃならないコイツや他の部員たちを見事に慣らせられなかったわけだよな。」
「・・・・・・、俺責められてる?」
「「まさかぁ」」
「愛だろ?剣道部の」

ハモった二人の声に後押しするように巳都の声が響いた後、絶叫が一つ上がる事となる。

Re;escape shop ((←逃亡店。
というわけで、大虎と巳都の部長日誌。こいつ等二人とも、一応部長です。

巳都は、城研究活動部。(同好会みたいな物で部員はそこそこ。)
大虎は、言わずもながの剣道部に所属してます。

出来れば名前を一個一個与えて言ってやりたいのですが・・!

絶叫したのは巳都が苦手って言ってた子です。後輩です。

で、近君は何部だよって話ですが彼は帰宅部です。予想を裏切らない子です。学校以外の土地でアクティブです。バイトにいそしんどけ!と思った私の考えの結果です。

さて、多分明日楠本話になります。楠本や教授に梔、澪葉や流梨たち大学生ズですが・・ワールドクロスの話では前者三人の”天才”っぷりって何処と無く発揮されたような・・そうでもなかったような・・なき分でしたので、楠本を中心にして横ばいに話を書けたらと思います。

で、今日図書館に行ってきたんですけど借りたい本が4冊ほど置かれても無かったって言うね・・・!

良くある事なのかは判らないので放置するに限る。とりあえず、江戸川乱歩の孤島の鬼だけは借りれました・・!

・・あれ、何か読みやすいぞ・・?江戸川乱歩さんの作品初めて読んだんですけど、読みやすいです。はい。

諸戸さん・・!と目頭が最後に熱くなりました・・泣かせる。

図書館しか本借りれる所なくなっちゃったから、ちょっとだけショボーンな状態になってます。

古本屋に私は行くべきですね。(笑)目的の本があったら2・3倍テンション増しなんですけども。

今読みたい本たちが、1960年代出版物とかで、私生まれてないよ\(^∀^)/

そうなると更に読みたい・・!と思うのは意地なのか、なんなのかサッパリであります。

あ、明日はバイトお休みなのでモッタリのモッツァレラチーズになります。(意味不。)

それでは。
スポンサーサイト

コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する
Copyright © 真夜中安息. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。