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DATE: 2010/03/29(月)   CATEGORY: 店主の宝物庫
驕る夏。
「それで、ここの・・を加え・・このように、」
相変わらず自分の耳では会話が虫食いのようにしか聞こえない。困り者だ。だが、その困り者にしたのも自分の責任なのだから、極めて救いようの無い。
呆れてホワイトボードに記入された文字を取りながら隣りに居る人物のノートの模写速度を見る。今ホワイトボードに記入されている分だけ、全部書き終わっていた。

「澪葉」
隣りの人物の名を呼ぶと、そいつは目線だけをくれて、肩を竦めるジェスチャー。

「ホワイトボードのAの薬品を入れると、Bに変化が起こってそれがあのDになるんです。けど、ここで気をつけておかなければいけないのは、Dになる過程で発生するある臭気だそうです。それが、Cですね。」
「面倒かけて、悪い」
そう言うと、澪葉はまたしても肩を竦めるジェスチャーをした。

大学内の食堂も完備してあるテラスはそこらの大学より広く自然の手入れがマメにしてある。
「そういえば、先輩方が新入生で騒いでましたね。」
「あれだろ?”ジーニアス”って。」
「そうそう。なんともまあ、野次馬根性丸出しで。」
そう言って笑う澪葉はなんとも分からない、という表情をしている。

「ネタが欲しいんだよ、先輩達も。あわよくば自分のゼミへ駆け込ませようって言う教授たちの魂胆も見えるし」
持ってきた弁当と水筒からお茶を注いで飲みながらそう言うと、澪葉は自分の昼食らしいパンをもそもそと食べながらじいっとこちらを見ていた。

「・・・?どうした?」
そう尋ねながら依然として揺るがない彼の視線の先を反転してみると人が居て、ビビった。

「ひっ!!」
「見えるって事は幽霊の類じゃないですね。」
「おまっ、呑気な!」
「あの、澪葉先輩と流梨先輩ですか?」
ひょこひょことその人、髪の色が明るい女性は首をかしげながら尋ねる。

「ええ、何か御用ですか?」
澪葉がにこりと微笑みかけると、女性は快活に笑ってはい、という。

「先程石榴教授のゼミに誘われて入る事になりました、理学1年楠本です。」
にぱにぱと笑いながら言う楠本と名乗った女性。

「・・・・誘われた?」
疑問符がひたすら頭の中を侵略していると、澪葉が空いている椅子を勧めて有難うございます、と楠本は返す。

「あー・・楠本?」
「はい、えーっと・・」
「俺が流梨、でこっちが澪葉な」
「はい、じゃあ流梨先輩。」
「うん、お前一体何者?」
この大学に居て、石榴教授の名を知らない人物なんてよっぽどサギだ。石榴教授はこの大学の出身者であり、同時に早出世の教授でもある。要するに、”天才”だった。そんな教授が、自ら誘うこの一年生とは、一体。

「何者・・・・うーん、大学1年生としか答えようが無いんですけども。」
「いや、俺もそれは分かるわ。」
「ですよねえ。」
うーんと今しがた知り合ったばかりだというのに楠本と一緒になって悩んでいると、くつくつと笑いを堪えた声が聞こえた。それは少しばかり俺たちの会話を見ていた澪葉によるものだった。

「どうしたんだよ、澪葉。」
「いや、謎が解けてしまって。」
「謎?謎なんて合ったんですか?」
「違いますよ。楠本と言う名前をどこかで聞いた事がありませんか?流梨。」
「は・・・・?」
澪葉の言葉に知識をグルグルと煩悶させる。俺が機械ならオーバーヒートだ。

「この前石榴教授のところである論文を見たでしょう?」
「・・あ、ああ、確か・・・・・はぁっ!?」
そう叫んで楠本を見るとサンドイッチをも咀嚼している。

「楠本お前論文とか、」
「書いて出しましたよ。ずいぶん前に。さっき石榴教授にも同じ事聞かました。」
「ホラ」
「何でお前が得意げな顔なの、ねえ」
「詰まる所、彼女が噂の”ジーニアス”でも間違いないんでしょうねえ。」
「ぶっ!」
「それも聞かれましたけど、自分でも良く分かってないのでノーコメントです。」
「いえいえ、多分決定事項ですから気にしなくていいですよ。」
ははっと好青年の笑顔を浮かべて澪葉は言うと、俺にティッシュを差し出してきた。とりあえず机を拭いた。

「まぁ、とりあえずこれからどうぞ宜しく、楠本」
にこりと笑って手を差し出す澪葉に快活に笑いながら握る楠本。そして澪葉がティッシュで机を拭いていた俺の右手とは逆の左手を鷲掴みして楠本に差し出した。

「楽しくなりそうじゃありませんか、大学生活。」
澪葉の呟きにどう返事する物か悩んで、楠本に宜しく、と言った。

良くも悪くも、彼女の大学生活は始まったのである。

Re;Things do not advance in the aerial world.
((↑架空の世界で物事は進まない。

今日和!やっぱり楠本話じゃない気がしてならないって私どういうことなんだろww何コレww

個人的に一番落ち着き払っているのが、石榴と澪葉です。恐ろしいくらいにマイペースすぎて落ち着いているのが梔。楠本と流梨は微妙に思考が似てます。

そんな感じのイメージで今日も楠本が頭の中で笑ってます。

今日と明日がバイトがお休みでしたので、図書館で借りてきた本を返して古本屋に行ってきました。

いや、超久しぶり。人多いのね・・・春休みだからか・・・。

屍鬼5巻がやっと読めたぞ・・・!徹ちゃん・・・・・・!もうやだ!最後見たくないけど、見たい!((←矛盾。

今年ノイタミナで放送されるらしいので、ノイタミナ見れる方は是非。
・・えっ、私?私は・・・・・・何処かの神様が落としてくれる幸運を待ってます。(敬礼。)

とりあえず夏野が動くだけできっと叫ぶと思うんだ。想像して御覧。(某曲。)

多分暗いのが多いから、私は心の目で見ます。夜のシーンとか、全く何も見えないって何コレ。

以下、ゴッドイータ 感想ネタバレ。そんなに進んでないww LV6から。

・始まるぞ!
・LV6 黒曜石の生贄(テスタトリポカ1体)を倒せ! 
(PT;主人公;ソーマ;カレン;ブレダン)
・ムービーが入ります。
・シオちゃんを心配するソーマ・・優しい子だ・・・・!
・最初あった時剣を突きつけられたことを忘れかけていた主です。

・戦闘は本当にヴァジュラテイルとコクーンメイデンを倒してからの方がいいですね。
・あと、ひたすら主人公は銃撃戦で他の皆はアタックしてくれるようにしてもらえると凄く助かりました。
・カムイラピッドでひたすら背中あたりを打ってたら意外と結合崩壊しやすいです。
・19分で終った・・・!勝てないかと思ったぜ・・!

・シオ発見!!
・別れの歌だったの・・・・・!?
・シオちゃああああああああん!!
・アナグラに急遽ですが帰宅しました。
・何かすごい脇役と言ったらあれだけども、シュン君結構苦労している人なんじゃ・・。
・相変わらず、ボルグガムラン1体とシュウとシュウの堕天倒せてないです。
・笑う所よ^p^
・そして、LV10まであるらしいんだ・・・・・?ミッション。
・超私真ん中で止まってね?


明日の爆丸が笑いそうなくらい楽しみです。昨日からずっと爆丸撮ってる分見てます。リンク喋ってくんろww

けれどイナイレがリアタイムで見れないのww笑うわww

お粗末!
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静夢 | URL | 2010/03/30(火) 12:55 [編集]
おひゃよ~。
本日は晴れ。そろそろ本格的な春?

今日も元気にGEってまふね。
元気で何よりっす(笑)
って武器には拳銃もあるんだ。
となると遠距離攻撃の老舗ボウガンもありかな?
おいら遠距離攻撃好きなんすよね。
遠くからネチネチと嫌がらせするのが何より楽しい(笑)
悶狩でも遠距離攻撃にしたかったけど。
めっさ操作がしづらくて却下したが(笑)

そ~いえばにゃるとやっと本編に戻ったっすね。
結局今回はオリジナルは何だったのやら。
また無理やりねじ込んだだけの話かしらん?

桂月 | URL | 2010/03/30(火) 19:31 [編集]
今晩和。

元気にやってます。(笑)
剣と銃が合体しているので、Rボタン押したら直ぐに変形できるんですよ~。主に私は剣で切り付けに行ってます。
悶狩はまさかの銃撃戦が難しいんですね・・!
こっちは両方とも意外と簡単です。ただ、ポケとしてるとアラガミに体当たりとか食らいます。最悪です\(^∀^)/

今回のオリジナルは、他の尾獣のメンツを紹介する事で大人の事情を消化したものなのだろうなと思います。以前のコミックの表紙でウタカタさんも居たので。
無理矢理・・かは分かりませんが、本編でしょうか出来そうにない部分を消化したって感じですかねえ・・。
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