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DATE: 2010/04/03(土)   CATEGORY: 店主の宝物庫
カナリアは静かに危険を知らせる。
―やくそくをやぶったぼくをみて、きみはいうんだろうね、『だいっきらい』って。

通りの道には色んな店が出ている。そして、二人ほど人が入れるスペースに音は在った。

その音を産み出している人物が持っていたのはヴァイオリンだった。そして、何人かが彼を囲みその音を聞いていた。曲は悲しそうなのもあれば、楽しそうなのもあった。それぞれに客たちは手を叩いて喜び、ちゃりん、とお金や林檎であったり花を置いていったりする。

ある程度人が自分の用事に戻り居なくなっても彼はただ音を産む。そんな彼の前に影が射し、彼は目線だけそちらにくれてやると男が一人立っていた。これが珍妙な男でだった。長い前髪のせいで、男の目は見えなかった。が、あちらもそれでは目の前の景色は見えていないだろう。

「やあ、メッツェティーノ。」
男は軽く声をかけると、メッツェティーノと呼ばれた彼は緩やかな曲を生み出す。

「今日は珍しく一人か、プリチネッラ」
メッツェティーノはプリチネッラと呼んだ男と喋りながらも曲を止めたりはしなかった。

「珍しく、一人さ。で、君に聞いて欲しい事があるんだけど。」
「・・・、どうせ勝手に話すんだろう」
「まあね。」
前髪のせいで目の表情は分からないがけらっとした笑みをしているのだろうと、メッツェティーノは思い顎で指示した。

「なんでもブリゲーラが”花嫁衣裳”を縫う為に店に篭もりっきりらしいんだよね。」
「ブリゲーラが”花嫁衣裳”?」
きい、と彼にしては珍しく不協和音を奏でた。それっきり彼は演奏の手を止めた。それを見て何処かつまらなさそうにプリチネッラは話を進める。

「そう、それの為に店に篭もりっきりらしいよ。」
そう言ってプリチネッラはお手上げのポーズを作って見せた。

「で、それをお前は一体何処で知ったんだ。」
そんなプリチネッラを見て眉をしかめメッツェティーノは尋ねた。
「ハレルクィンがさ、買い出しをしているときに会ってその時に尋ねたんだ。ネーナが仕立てを頼みたいのにって愚痴っていたからね。」
何か言いたそうなのを堪えた表情をしてメッツェティーノはヴァイオリンを仕舞った。

「”花嫁衣裳”か、思いつめていなければいいが。」
「それだよ、僕良く知らないけど彼と”花嫁衣裳”に一体何の関係があるの?皆なるべく、というか絶対に触れない様にしているだろ?」
「・・ブリゲーラがどんな服の仕立ては直しても絶対に、”花嫁衣裳”だけは直さない・・いや直せくなったそんな記憶だよ。」
顔をしかめながらも話すメッツェティーノにプリチネッラはぐいと顔を寄せて尋ねる。

「それって矛盾してない?」
「”花嫁衣裳”は直さないんじゃないか、って?」
「そう。」
「・・・もしかしたら、何か考えがあって引き受けたのかもしれないし。」
「甘いなあ」
「どういう意味だ、プリチネッラ」
「ピエロも君も、まぁ・・・ハレルクィンは置いておこう。甘いんだよ。出来事に矛盾がある場合にはそれなりの因子があるんだよ。疑わなきゃ、矛盾を。」
「・・・・じゃあ、聞くが・・因子か?ブリゲーラに矛盾を起こさせるまでの因子は何だ?」
「噴水近くのさ、ガロヴァがやってる酒場が知ってる?」
「知ってるも何も良く行っただろ。」
「覚えてるか確認したかったんだよ、で、ガロヴァの親爺が言うには2日前に鳥の尾羽の帽子に、レモンクリーム色の豪勢なドレスを着込んだご婦人が、”ブリゲーラ”の店が何処にあるか尋ねたらしい。大きなトランクを持って。」

メッツェティーノは片付けの手を中断してプリチネッラを凝視した。

「何?」
「ほらは入ってないだろうな?」
「入ってないさ、事実、現実、だよ。」
「・・・お前がそのご婦人が因子だと思う理由は一体何だ?」
「簡単さ、其処まで華美なご婦人おそらく都市の貴族か何かだろう?なのに、なんでこんな町のそれも、ブリゲーラに名指しして”花嫁衣裳”を縫わせる必要があるのさ。」
「そういえばそうだな、都市には腕の良い仕立屋なんてそれこそゴロゴロいるだろうし・・」
「だろう?確かにブリゲーラは腕は良い。けどわざわざ来るなんて大概馬鹿げてる。それに何で狙い済ましたみたいに”花嫁衣裳”なんだろう。」
「・・だが、そのご婦人はブリゲーラに一体何の目的があるんだ?」
「さあ、けど」
後ろ背にプリチネッラがひょこひょことついてくるのをメッツェティーノは確認した。大方、プリチネッラの望むような料理を作ってくれる女性は居なかったのだろう。

「けど、?」
「そのご婦人は凄くたちが悪いよ。僕の”ほら”なんかよりも何十倍もね。」
いつの間にかメッツェティーノの前を歩いていたプリチネッラはそう言い残した。

Re;Will my voice reach you?
((↑私の声は貴方に届くでしょうか。

今晩和!ブリゲーラさん2話目。

バイトに行く前に話は出来上がっていたはずなのに消えてました・・・orz

ブリゲーラさんの喪失。少しガックリ来たのは言うまでも無いです。

今日もレジ誤差無かったです!やったね!何か最近商品券の枚数がやたらあってなくて、けど値段合計はあってる不思議・・何故に・・。

あ、明日九州・・だけなのかはよく判らないんですけど朝の10時に爆丸もう一度見せます!みたいなのがあるみたいなので、多分ニューヴェストロイア1話じゃないかと思うんですけど、見逃してた!とかいう方是非・・!是非・・!!

私は・・とりあえず9時起きを目指して頑張ります。今日カップメンの売れ行きが半端無かったです。

打ち込んでも打ち込んでもカップ麺。こっち限定なのかは分かりませんが、私も大好きな乾燥麺が売れてました。これ見ると食べたくなる不思議です。最近魚を食べて無い気がするぞ・・。明日もバイトです。泣けるぞ!

そういえば、昨日言ってたセンコロールの完全限定版DVDゲオのネット注文で頼みましたww

行動が早いのはいつものことですww

在庫あるかな、あるかなーwwとソワソワ状態です。楽しみだぞ!あと、DVDですが8月に発売ではなくて10月発売でした。間違えてごめんなさい。

我が家のDVDで見れる日を楽しみにバイトでソワソワします。((←

最近水なしでも、あの透明な袋とかを取れるようになってきました・・うおおすごい!((地味に感動。

でも未だに精算はノロいです・・ノロノロ・・これはどうやったらこう、簡潔っていうのか、手際良くいけるんだろう。

いつもレジの上で手がフラフラしてます。どれから行こうかと悩んでいるのです。悩んだ挙句、レジのお金のところを閉めてやらかした・・!と気づくんですが。(精算すると開けれない。)

そんなレジとの格闘記です。皆レジ打ちの人は意外と体力すごいよ。お札の数え方のスピード初めて見たら、多分拝みたくなる。そんなスーパーの方々です。最近cmでもスーパーでも流れてる曲が流れ出して、既に歌えます。

それでは!
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静夢 | URL | 2010/04/04(日) 13:05 [編集]
ちわっす。
今日は怪しげな雲行き。

レジってまふかぁ~?
カップ麺が大盛況なようで。
このご時世というのも影響してるのかな。
安売りになってると飛びついてくるんだしょうね。
って魚は食べたほうがいいっすよ。
頭がよくなるという迷信が。
ほんとに魚を食って頭が良くなれば。
誰も苦労しないけどね(笑)

早速で~ぶいで~を予約した模様。
初任給が此処につぎ込まれそうな気配が(笑)
しかもおいらがよく愛用してるゲ○じゃございませんか。
でもネットの方は愛用してないが(爆)

桂月 | URL | 2010/04/04(日) 17:56 [編集]

今晩和。
レジってます!明日、明後日お休みなので頑張りますね・・!
ですね、昨日はレジが既に起動されていたという賑わい振りでしたので。
最終的に物を言うのはやっぱり勉強したっていう事なんでしょうね・・。

予約しました、けど、自分のおこづかいから出す事にしてます。
給料は定期券とお昼ご飯に消える予定です。
げおから、在庫無いです~みたいなメールがこないことをひたすら祈っている毎日です。
ネットの便利さとかに負けそうな最近です。
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