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DATE: 2010/06/27(日)   CATEGORY: 店主の宝物庫
寂しがりの三つ目の願い事。
―寂しがりは誰も寄り付かない山奥に住みました。

ウロコアンに案内されながら襖続きの廊下を練り歩き、左手に曲がると中庭のような所に出た。枯山水がつくられてあり、所々には木が植え込まれていて日当たりのとてもいい庭だった。

目線を庭から廊下へと戻すと、廊下の反対側から一人誰かが歩いてきていた。ウロコアンはその人物を見て、『まあ』と言ってこちらに向き直った。

「リガキ様、イナバ様、ミネガマ様、紹介いたしますわ。ウタゲ、」
ウタゲ、と呼ばれた主はこちらに気付き穏やかな表情をして『はい、叔母様』と言って此方へ来た。

「此方はウタゲ、二番目の兄上の息子です。」
「初めまして、ウタゲと言います。叔母様お客様ですか?」
「リガキ様ですよ、」
ウロコアンがそう言うとウタゲは罰が悪そうに頭を掻いた。

「呆れたわ・・、トビシマ兄様は貴方に何も言っていないのね。」
「もしかしたら、僕が聞いたのを忘れただけかもしれません。」
「いいえ、貴方は確かに兄上の気質は受継いでは居るけれど、そこまで酷くないもの。きっと兄上が言い忘れているのです。」
はは、と苦笑しながらウタゲは申し訳無さそうにウロコアンを見た。

「兄上の代わりに私がお話ししておきましょう。。此方の方はリガキ先生、大学で教鞭を取っていらっしゃる方です。そして此方の方々はリガキ先生が教えている大学の生徒さん方で男性の方がイナバ様、女性の方がミネガマ様です。」
「イナバです、お世話になります。ええと、ウタゲ君・・?」
「どうぞ、ウタゲと呼んでくださって構いません。僕もイナバさん、とお呼びしても宜しいでしょうか?」
「イナバで良いよ?あ、ミネガマも。」
ミネガマは相変わらずどこかを見ている為にウタゲの事に気付いているかさえ怪しかったのでイナバはそう言った。

「いえ、お客差を呼び捨てにしては流石に父に怒られてしまいますから。」
リガキは目の前のこの二人がどこか似た気質を備えていると思った。

「そういえば、ウタゲ貴方何処に行っていたの?」
ウロコアンがウタゲに尋ねると、ウタゲは彼女を見ながら穏やかに微笑む。

「庭の鯉たちにえさをやりに行って参りました。カズアツも誘ったんですが、断られてしまいまして。」
失敗を誤魔化すように笑ったウタゲにウロコアンは溜息を漏らす。

「あの子は・・・、あ、皆様此方ですわ。」
そう言ってウロコアンは廊下に座りすす、と障子を引いた。

だだっ広い畳の部屋の中には大きな横長の漆塗りの机があった。その一番左側と向かい側の真ん中そして右側にそれぞれ人が腰を落ち着かせていた。
左側に座っていた眼鏡をかけた神経質そうな男の人が此方を確認して言う。

「ウロコアンか・・、客を迎えに行くついでに茶を入れてくるんじゃなかったのか。」
「あらカマカブト兄様、旅館ですら茶を入れさせるなと旦那に言われた女が無茶をやるなと先ほど言われたじゃありませんか。」
ウロコアンはそう言いながらリガキ達にお座りください、と促す。

「それにお茶はキミシカに頼みました。」
「キミシカなら一安心だな。」
真ん中に座っていた寝癖のような頭の男性は抑揚なくそう言った。

「久々に会った妹にこの言い様、キミシカに毒でも盛って貰おうかしら。」
ウロコアンが呆れたように言うと、カマカブト、と呼ばれた男性の隣りに座っていた肩までの髪の女性がカマカブトを見ながら言う。

「お父様もトビシマ叔父様もウロコアンおば様にそんな風に言わないで上げてください。」
女性はどこかおっとりと責めるように言った。

「ウタゲ兄さん、そっちの人たちは?」
右側に座っていたむすりとした表情をしている青年は困り顔のウタゲに尋ねた。

「ああ、こちらはリガキ先生。カズアツから見て右側にいらっしゃるのがイナバさん、左側にいらっしゃるのがミネガマさんだよ。」
「リガキ殿やその生徒さん方には悪いが少々待たれよ。」
「構いませんよ、イナバ君やミネガマ君たちも良いだろうか?」
「あ、はい。ミネガマも・・」
「私も構いません。」
いつの間にか彼女はどこも見ていなくなっていた。そんな彼女にイナバは少し小首をかしげた。

Re;Feeling lonely merely prayed for nobody approaching here.
((↑寂しがりは誰もここに近づかないことをただ祈りました。

今日和!

今朝6時起床した桂月です・・理由は単純―今日は基本情報試験のテストだったからね!

というわけで休日にもかかわらず学校へ行ってまいりました。

したらばお天気が何かもうぼっろぼっろなんですよね・・泣けてくるわ・・。

私が学校近くの駅に着いた時丁度大雨が・・・・・。

神様の悪戯にしては可愛げが1mmも詰まってないなと思ったのを覚えてます。

そういう訳で、明日は午前でなくて良いのでゆっくり寝ます。午後からの登校だぜきゃっほー!

後、バイトも明日あるのでね・・、気合を入れつつ頑張ります。

あ、上の試験なんですが間違ってなかったら合格していると思います。一応採点したんだ!半ばガクブルだったんだけどさ!

帰ってきたの1時30分近くでそれから↑書いてたんですけど落ちをつけてなかったのでそこで停止してました。

恐ろしいよね。

ミツヤの人たちの変換は次回にでも。

さて、何か本当地味にやりたいことがあってどうしようかなレベルなんですけど。

何から手をつけて良いやら。

とりあえずカキカキを最後まで完成させたいんですけど、何だろう手首が拒否現象を起こします。

・・・・現実逃避に身を入れすぎましたね。

とりあえず20Pまで書き終わりました。40P・・今日行くかな。後でミクミク聞きながら頑張ってみたいと思います。

最近ブルボンのキャロットマンゴーゼリーを冷凍庫でちょっと凍らせて食べるのがマイブームです。

美味しいんだよ、これが。

キャロット=人参・・なのですごいサッパリ。マンゴーなので加えてサッパリ。

良いよね(*´▽`*)!

冷凍蜜柑みたいな要領です。冷凍させたらこの時期色々美味しいから。蜜柑は外しがないです。後、バイト先で宇治金時のカキ氷が売られているのを見たんですけど、パックに既に入ってるやつ。

あんなのあるんですねー・・。いちごのは牛乳かけるとすごい美味しいんですけど。

夏って色々食べたいものがありすぎて困る。

それでは!
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静夢 | URL | 2010/06/28(月) 11:45 [編集]
おひゃよ~。
既にグロッキー気味っす(笑)

早起きは三文の得。
ってなわけで合格したぽい?
しかし何事も油断大敵でっせ。
とビビらせてみた(笑)
でも雨って意外と縁起が良いものでっせ。
雨降って地固まると言うし。
はじまりは何時も雨という局もあるし。
ポジティブ要素も多いってことだすな。

ゼリーを凍らせて食す。
シャーベットみたいで美味いっすよね。
子供の頃やってた気がする。
近年は家にゼリーがないのでやらないが。
万が一ど~しても食べたくなったら。
おそらく普通にかき氷を買いそう(笑)

桂月 | URL | 2010/06/28(月) 22:33 [編集]
今晩和。

明日に結果は発表されるんですけど、記入欄とかのミスさえなければ多分合格なんじゃないかなーって思います。
「( ̄□ ̄;)」 まさか・・・・!?
雨降って地固まる、はよく言いますよね。
まあ、上手いように運ぶ事を祈っております。

ですよね。
何か本当に最近はそれにハマっていたので良く食べています。
私は寧ろ近くのスーパーでカキ氷のほうを見かけないんですよね・・。売ってるのかな。
でもパック詰めにされている分本当に楽で良いですよね。
そう言う意味で、便利な世の中だなと思います(笑
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