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DATE: 2010/07/16(金)   CATEGORY: 店主の宝物庫
人見知りの三つ目の願い事。
―栗は拾えても、きっと運までは拾えない。

夕食に出された品々を見ながらリガキは流石だ、と思う。質素ながらも一品を揃えている。

「ミツヨシさんは、あちらでお食べに?」
ふと席にミツヨシ老が居ない事に気付いてリガキはキミシカに尋ねた。

「はい。旦那様は奥の間でお食事を。」
器に櫃に入った炊き立ての米をよそいながらキミシカは答えた。

周囲を見渡せば、イナバが秋刀魚の身をほぐしていたりミネガマは渋い顔をしながらこんにゃくと青菜の白合えを食べていた。リガキはキミシカによそってもらった米を食べながら自分の感じている”違和感”は一体何なのかを考える。
彼ら家族が相続権を巡っているならあまり仲の良くない兄妹が集まった理由を頷ける。だが、残りの違和感をどうにも解消する事が出来なかったのだ。

リガキは損云々の話をした時に真っ先に兄妹たちから批判を受ける事を覚悟していた。しかしリガキの予想に反してそんなのは微塵も起きなかった。どうしてだ。彼らはあくまで”相続権”を争いに来ているんじゃないのか。それとも自分達の子供が儀式を成功しないわけがないという”自信”があるからなのか。

かと、小さく障子が動いてそちらをみると女中がいた。
「あの、キミシカ様。」
「はい?」
名前を呼ばれたキミシカはそちらを振り返り何かをキミシカに渡す。

「これは?」
「旦那様からです。お食事が終わり次第キミシカ様に開けて頂いて皆様にお話しするように、と。」
キミシカは宛名も何も無い白い封筒を不思議そうに見た後『分かりました、』と頷いた。女中は大役を終えたようにほっと一息を着いて下がった。

その光景を見ながらリガキはある人を思い出す。
『人は利益を生むために見返りを要求する。それは自分への利益が無いからという事もあるけど本当は―』

その人の側では良く鈴の様な音がした。鈴はつけていないとのことなのに、だ。

食べていた煮物の器が空になったのをみてご馳走様、というと他の面子も食べ終わったらしくお茶を啜っている。

「それでキミシカ、お父様は一体何を貴方に?」
ウロコアンが尋ねるとキミシカは首を傾げて言う。

「封筒自体には何も書いていらっしゃられないので、中身を見ても宜しいでしょうか?」
「急かしてしまったわね、御免なさい。どうぞ、開けて頂戴。」
「はい。」
キミシカが綺麗に封筒の先を破ると二枚の便箋が出てきた。そしてその一枚を開いてキミシカは音読し始めた。

「夕食を取ってすぐだが、三練を始める。三練最初の儀は考の儀。二枚目に書いてある問いに答えれば次の儀へと進めれる。なお、この儀を行なう者はこの問いを見てから決めても良しとする。そして先ほど三人に渡した”札”の使い道は『問いの答えのヒントを得る』までが上限とする。時刻は三練の儀式の機関一杯ならいつでも構わない。以上―ミツヨシ。」
読み終えたキミシカは二枚目を一瞥して近くに居たオツシロに渡す。オツシロは渡された便箋を見たのだろう、驚きと困った表情を浮かべて他の二人に見せた。

「・・・え?」
「何だこれ、」
二人は呟く様に言うと、ウタゲはキミシカの方を向いて尋ねる。

「父さんたちにこの問いを言ってもいいのかな?」
「ヒントを得る、ということは他の皆様にも言わないと無理ですし、そうではないかと。」
「オツシロ姉さん、読んでもらってもいい?」
「ええ、分かったわ。」

「部屋に人が居た。鍵はかかっていた。ある日部屋の扉が開いていた。さて、部屋の中の人はどうなっていたでしょう?」

『―本当は試しているのかもしれないね。その人が信用に足りるか、どうかを。』

Re;The wish that I prayed for last why the shyness left the happy house be granted.
((↑人見知りは幸せな家を出た、最後に祈った願いが叶えられるように。

今晩和、ほぼ5日間放置してました・・・・orz

すでに7月が終わりかけていて一年ってなんだっけ?と膝を抱えて空に尋ねる日々です。

えと学校での授業がほぼjava一色になりかけててトラウマに近い悪夢を毎日見ているような気がしてたのですが・・最近なんかちょっとコツを掴んだみたいでやっぱりコントラクタとか、オブジェクトがどうたらこうたらとか、戻り値とか言われたら頭の中が「??」とか「エラーエラー!!」になるんですけど、コンパイルできてきました。

コンパイルがすんなりいってくれると、すごい嬉しいです。それでも、やっぱり反抗期なのかコンパイルしてくれないんですけど・・。

今日は式の()が足りなくて平均じゃなくて足したままの数を出してくれるという設計者(自分)もわけがわからんものが出たりしてて、隣りの席の子とたまに話す人に助けてもらいました・・・ありがたや!

とりあえず問題出されて先生がフェードアウト(逃亡)されて↑の問題終わったと言う事もあり、たまに話す人と他の科の体育の授業の野球を観戦してました。まさかのグローブ無しという強者野球です。

すげえよね。

昨日バイトでこれまたわけがわからんミスをやらかしたり、目当ての物無かったり、母さんに不機嫌丸出し過ぎて怒ったり、色々自己嫌悪に陥っていたので今朝ばか者!という具合でキリッ!として行って中々いい感じに終われました。

すっきりした。

で、明日カラオケ行ってきます。友達に帰りに夕飯お好み焼き食べに行こう、って言ったらなんか面白いを通り越して怖いくらいに友達が乗ってくれてすごい・・なんだろ・・言葉にならない感情でした。

いや、嬉しかったんだと思うんですけどね。じわじわくる。

一人はメール文が(桂月が行きたいなら行ってやんよ!)で、もう一人が(え?お好み焼き?いいよ、いいよ!行こう行こう^^)
後半お前誰、っていう具合でした。3ヶ月のジェネレーションギャップです。意外とでかい。もう、やだ、ありがと!って返した。ありがと!!((←

そういえばゴッドイーターバーストの情報を↑のコンパイルが出来てたんでふらふら見てたんですけど、アペンド版の意味が私よく判らなかったんですけど、やっと判りました。

ゴッドイーターバーストの通常版って言うのが、ゴッドイーター無印 + 追加されたバーストの内容。アペンド版が、無印持っている人たちのために 追加されたバーストだけの内容って事ですね。

あ、じゃ、私アペンドで良いじゃんとか地味に納得しました。一休か。

アペンド版が確か2400円か2500円そこら。通常版になると5500円から5600円じゃなかったかな?

とりあえず、無印のデータ持ってればアペンドでOKみたいです。よし、アペンドだ、アペンド!でも何か私こういう無印のデータから~みたいなゲームをあまり持っていなかったので嬉しいですね、何か。

ぺるそな3の場合もそれになるんだろうけど無印のときは知らなかったらフェス買ったんですよね。

楽しみだなー^^

んで、リガキの話。

なにかもう一週間に一本ってそら終わらんわwwと思いました。気力が続けばもう一本上げるかも知れぬぬぬ。
色々決まってるのであとはタイピングしたりすればちゃかちゃか出来るんですけど、指がタイピングを拒否るんだ。不思議だよね。

それでは凄い長くなりましたがお粗末様です。
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